平成も
GWも
色々とありましたが
無事令和を迎えることができました。
ありがとうございます。
今ここにいる
今ここに生きている
生きていられていることに感謝。
今
目の前のことに集中
今週のお題「平成をふりかえる」
本日は、ぼんやりとくもっていた雨のふらないくもりの夕方だった。
くもりは、10年前にも、20年前にも、30年前にも、くもりだった。
くもりの日は時間軸が歪むのか、時空が歪むのか、過去と現在がつながる。
平成が発表されたとき、私は親戚の家のこたつの中にいた。
小渕官房長官が「平成」と書かれた色紙のようなものをカメラに向けていた。
「へ~」って思ったのだろうか。
テレビ画面の中の映像と親戚の家の居間とコタツとテレビ台の視覚的記憶はあるが、自分が何を感じて何を考えていたのかの記憶はナイ。
30年前、20年前、10年前。
それぞれの時、その時その時に、自分が何を考えていたのか。
あまり覚えていない。
視覚的な記憶は思い出せるのだが、自分の感情や思考を思い出すことは至難の業だ。
今の自分は何を考えているのだろう?
「仕事」か。
「生き方」か。
「お金」か。
「暮らし」か。
なんなんだろう。
何かしら考えてはいるのだろうが、ヴィジョン(目的)やターゲット(目標)を明確にして考えているわけではない。
ぼんやりと毎日を過ごしているような気がする。
そういうことがあってもいいだろう。
そういうときがあってもいいだろう。
今考えていること。
今感じていること。
10年後、20年後、30年後の自分がふりかえったときに思い出すことができるのだろうか。
美しい
面白い
興味深い
訪ねてみたい
住んでみたい
動画でもイイ感じ
しかも無音
調べてみると
今上天皇(平成)が皇太子だったころ、ご結婚のお祝い金を「子どもたちのために使ってほしい」と希望された。
被災地を訪れ、膝をつき、国民と同じ目線で世の中を見てくださった天皇。
老いて、ご自分のお体の具合がすぐれなくなり、周りが止めても、日本中、世界中を飛びまわり、日本国民のため、世界平和のために尽くしてくださった今上天皇。
こんな素晴らしい方が母国日本の象徴として生きてくださったこと。
陛下が願い続けてくださった「戦争のない」時代として日本の平成が終わること。
このように素晴らしい陛下の平成という時代を自分が生きてこられたこと。
本当に幸せであると同時に、陛下が日本の天皇でよかった。そんな平成でよかったと強く思う。
日本が世界に誇れることはいくつかあると思うけれど、陛下が30年間以上日本の象徴をつとめてくださったこと、このように素晴らしい方が日本の天皇であったことは、日本が世界に強く誇れることだと私は思う。
陛下、本当にありがとうございました。あと数週間の平成、そして退位後も美智子様とともに日本のこれからをあたたかく見守っていただければと思います。陛下のおかげで、日本人である自分の国籍を誇ることができます。本当にありがとうございます。
ついに広島叡智が開校
「英語ナンタラカンタラ」とか「国際」とか、世間一般向けのニュースの切り口としては、まぁ常套句。
しかし、そんな部分はたいして重要ではなく。最も大事なところは「倍率9倍」の選抜を経て入学してきたという生徒の「才能・能力」。
英語とか国際色とかなら、叡智よりもっとブッとんだ教育をしている現場をよ~く知っているので、「はぁ…。いまさら英語とか国際とかって…。そんなことより大事なことがあるんじゃない?」ってツッコミたくなるのですが。
「公立で学費が激安なのに英語たっぷり」という日本人受けするセールスポイントに惹かれて定員の9倍以上も集まった生徒が「選抜される」というところが大事なんですよね。
こんな特殊な学校の選考試験に申し込んでいる生徒の家庭は、けっこう教育熱心な保護者のはず。広島は都内や大都市部とは異なり、初等段階や私立中学にも優秀な人材がほとんど流れていない。むしろ、話題性から、都内都市部からも受験しに来るくらい。つまり9倍の質もよい。
それだけ質の良い生徒を9倍の倍率で選抜したら、かなり優秀な人材に絞ることができます。原石の時点で輝いているわけですから、磨き方が多少粗くても下手くそでも、それなりに磨けばピッカピッカに輝くでしょう。
この1期生。運営上の大きな事故や事件でもない限り、かなり輝かしい結果がでるでしょう。そして、そのころには、全国各地にこんな感じの公立学校ができてきているでしょう。
新しい年度が始まりました。
卒業した子どもたち、新しく出会う子どもたち。
ずいぶん昔に教えた子どもたち、これから先に教えるかもしれない子どもたち。
出会ってきた人々、「疎遠」になった人々。
とてもよい曲です。本当によい曲です。↓ぜひ聴いてみてください。
スウェーデンのLolav Media制作のdocumentary
自分は日本で安穏と何やってんだ…って思う
ホンモノのドキュメンタリーです↓
世界で起こっていること
紛争地帯で他者のために命をかけて生きる人
殺そうとする者と殺しを止めようとする者
そして命を落とす者
人間の多様な在り方
野ネズミとドブネズミは違うようです。
野ネズミはおいしいみたいです。
どぶねずみみたいに…
子供の頃から憧れてたものに
なれなかったんなら 大人のフリすんな
30年の歳月…
でも80年代の半ばって、なんか色気のある時代だな。
80年代じゃないけど hide の色気
hideと尾崎豊は逝っちゃって
氷室京介は引退して(不倫布袋はイギリスってるみたいだけど…)
ずっと健全で健在なのは一見健全じゃなかったヒロトとマーシー ^_^
私は、Extremeのこの作品↓からボヘミアンラプソディを感じます。
III Sides to Every Story (Jewel Box)
バブルを感じるんです。Shake Hip!だけでなく、このライブの浪漫飛行も。バブルの+の部分を感じることができる。