「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

みのたけ中年の趣味用雑記メモ(非収益化ブログ。表示される広告はGoogle、はてな社による)。倹約と投資で労働から卒業した隠居生活者。投資歴は20年ほど。

曜日の概念が無い金木犀ふたたびと与党大敗の衆議選な月曜

 

 

午前中から妻が

 

「月曜はヤル気が出ないなぁ」

 

と言っていた。

 

ーーー

 

妻はワーカホリック気味な人なので、傍で見ている私からすると、毎日意欲的に仕事をしているように感じていたのだけれど。

 

どうやらそうでもないらしい。

 

妻は気分の浮き沈みや、ムラっ気のない人なので、仕事始まりの月曜でも淡々と仕事に取り組んでいるのだと思っていた。

 

どうやら彼女の中ではモチベーションの上下があるらしい。ただ、それをほとんど表に出さないタイプなので周りには気づかれないだけか。

 

実際はブルーマンデーらしい。

 

ーーーーー

 

私はというと、ブルーマンデーという概念すら忘れてしまっていたことを妻の言葉で気づいた。

 

隠居人生活が3年を超えた私には「曜日の概念」がない。

 

いつから曜日の概念が消えたのかと思い返すと、それはもうとうの昔。

 

退職から1年も過ぎた頃には「今日は月曜だけど仕事行かなくて良い!ラッキー!」という感覚はなくなっていた。

 

良くも悪くも人間は慣れる。

 

私にとっては、平日も週末も祝祭日もほぼ関係がない。

 

それは「ブルーな月曜」が無いのと同時に「金曜夜の喜び」も無い生活でもある。

 

それはメリハリのない生活。

 

しかし、良いのか悪いのかは分からないが、FIRE無職な中年オジ生活を3年経過しても、未だに社会復帰しようという気が自分でも驚くほど湧いていない。

 

まぁ、私の場合は、子どもの頃(←小学校に上がる前から貯金箱にお金を入れるのが好きだった)から、節約志向で欲しいものも我慢して貯金預金。

 

働き出しても、同期の半額以下の家賃住まい、食費も倹約節約で貯金預金。

 

20代半ばからは、倹約節約で蓄えた資金を投資へ。

 

一般的な人より随分と質素倹約に生き、20年ほど早く貯蓄や投資をしてきた類の人間なので、一般的な人より20年早く隠居してもちょうど良いのだと思う。

 

ーーー

 

(昨日の深夜までネットで選挙結果を追っていた)与党が大敗した衆院選明け。

 

そんな私の月曜は、昼前に起き、昼飯を食べ、ネットサーフィンして、昼下がりの曇り空に漂う金木犀の香りを味わい、ジムへ向かう。

 

ジムでは、まず風呂に入り、ストレッチをして、30分のウォーキングマシン、少しだけ筋トレの後、もう一度入浴。

 

帰りに鯛の巻き寿司とニワ(28)トリの日のケンタパックを買って家に帰る。

 

そんな月曜日でした。

年収と赤信号?

 

 

某SNSでこんなやり取り(①と②)を見かけました。

※原文そのままではなく、加筆修正しています。

 

ーーーーー

 

年収が低い人は赤信号で止まる。年収が高い人は赤信号でも車が通っていなかったら渡る。

 

ルールに支配される人は弱者になり、ルールを破る人は強者になれる。

 

これは交通ルールの話ではなく、しがらみや慣習という意味の話。

 

↑↑

 

これは全然違うと思う。

 

歩行者の赤信号でみんなが止まっている時、車が来ていないことを確認して真っ先に渡る人、それにつられて渡り始める人々、青信号にかわるまで最後までしっかりと待っている人。

 

成功するのは最初(自分で確認して真っ先に動く人)と最後(群れて動くことしかできない人々に影響されない人)だと思う。

 

つまり、自分の判断に身を委ねられる人じゃないと成功できない。

 

ーーーーーーーーー

↑↑を要約すると

 

①しがらみや慣習に支配される人は弱者になり、しがらみや慣習を破れる人は強者に“なれる(可能性がある)”

 

②自分の判断に身を委ねられる人じゃないと成功できない

 

ですよね?

 

①の第1文以外はともかく、両意見に大差はない思うのだけれど。

 

「弱者、強者、成功」という言葉をどのように定義しているかによるが、おそらく「全然違う」意見ではないだろう。

 

ルール(しがらみや慣習)に“支配‘’されている人は自分の判断ではなくルールに身を委ねているわけで、ルール(しがらみや慣習)を破る人は自分の判断に身を委ねているから破っている。

 

なぜ②の人が「全然違うと思う」と言っているのか私には分からない。「強者=成功者」と定義すれば、ほぼ同じことを言っていると私は思う。

 

「違う」のは、第1文における「赤信号で“止まり続ける”人」の中にも成功者がいる可能性がある、という補足的部分だけで根本となる主張は同じ。

 

どちらの意見も最も重要な主張は「自分自身の判断で、自分の行動(人生)を決められる人かそうでないか」。これが人生(成功)を左右する。

 

個人的にはどちらの意見にも同意。

 

ーーーーー

 

別件ですが「経済は、男の性欲と女の承認欲求で回っている」という言葉もSNSで見かけ、良い一文だなと思いました(笑)

 

 

午後の退勤電車と友人と日本

 

 

昨夜は仲の良い友人と夕食

 

半年前に一緒に小旅をして以来なので久々

 

話の中身は彼の家庭のやや重めの事情や転職について

 

他は宗教や政治、お金についてと今後の日本の姿

 

ちょうど衆議院解散総選挙ですからね

 

 

※20年ほど前(まだ私が政治に関わっていた頃)、この友人に「日本はオランダを目指さないといけない。そうしないと半世紀後には今のポルトガルのように落ちぶれてしまうかもしれない」と話していたのだけれど。当時、世界で10位前後だった日本の「1人当たりのGDP」は、今や34位にまで凋落してしまった。その少し前、私が学生時代の日本は「1人あたりのGDP」は世界トップ3に入っていた。半世紀どころか、わずか四半世紀で44位のポルトガルガルが見えてきてしまった…(苦笑)

 

ーーーーー

 

閑話休題

 

友人家庭の重めの話も印象的だったが、それより記憶に残っているのは行きの電車の車中の雰囲気。

 

午後6時頃の電車に乗った。予想に反して席に座れず、最後まで立ったままでの乗車となった。

 

混雑する方向とは真逆の電車だったので座れるだろうと予想していたが、乗車して混雑を見てから「仕事帰りの混雑時間帯」だったことに気づいた。

 

立ち乗車だったのでスマホをゆっくり眺めることもできず、なんとなく車内を眺めて改めて強く感じた。

 

「こりゃだめだジャパン」

 

午後6時を少し過ぎた、ほぼ退勤時間帯の電車内の雰囲気は重く暗かった。車内の灯りは明るいのに暗かった。

 

それは、車内に群れる人々が醸し出す暗さと重さ。

 

大半の人は、黒ずんだ色調の服を着て、肩を丸め下を向いて電車に揺られていた。

 

多くの人は「死んだ魚のような鈍く淀んだ目」をしていて、車両全体を一体として感じるとまるで亡霊のようでもあった。

 

少なくとも、キラキラと目を輝かせ、元気に前(上)を向いて「さぁアフター5だ! 飲むぞ! 楽しむぞ!」という活力を滲ませている人は、私の視界にはいなかった。

 

「平日火曜の仕事帰りなんだから、そんなのは当たり前だろう」という人がいるかもしれないが、これは「当たり前」ではない。

 

実際、若い頃に留学した中進国の首都の夕方の電車内はもっと活気に満ちていたし、その後に30代で1年間ほど住んだ別の国(先進国)の平日アフター5は社会人達がもっともっと元気だった。

 

「死んだ魚の目をしたサラリーマン」

 

この言葉を初めて耳にしたのは、四半世紀前の学生時代に通勤電車に乗った時、一緒にいた友人の口からだった。

 

その時は「大人達も仕事で疲れているのだろうから、仕方ないじゃないか。そこまで言ってやるなよ」と友人に伝えたが。

 

25年後の日本人は何も変わっていなかった。

 

日本は日本人が澱んでいる。

 

働いていた頃の自分もあんな風に死んだ魚の目をしていたのだろうか??

 

 

色んな昨日と快晴の空と風、そして今日も

 

 

午前0時半頃に就寝しましたが、相変わらず3時間ほどの睡眠で目が覚め、眠れない午前3時半〜5時半。

 

眠ることを諦め午前7時過ぎまでスマホいじり、からの行きつけのパン屋へ。惣菜パン1つと甘い系パン2つを購入。

 

コーヒー淹れて、バルコニーで朝日を浴びながら惣菜パン1つと甘い系パン1つを食す。予想通り眠気がきて寝室へ逆戻り。

 

寝言で「人間ドック!」と叫ぶ妻の隣で再び横になる。しばらくして妻の目覚ましが鳴り、私も9時半頃に再度の起床。

 

諸々準備をして本日の目的地へ向けて出発。必要だったスマホを家に忘れたまま、お出かけ…

 

清々しい午前の空気を味わいながら、普段は昼頃まで寝ている中年隠居人は青い空を眺め「午前はいいな」などと感じる。

 

休日の午前電車に揺られ数駅で下車。目的地に向かうためのバス乗る。かなり沢山の人が一緒に乗った。

 

目的地では到着後、スマホを持っていないことに気づく。しばらく時間つぶしの書籍で勉強とトイレでスッキリ。

 

その後、数時間の用事を済ませて帰途に着く。駅へ向かうバスの席に座るとなんだか窮屈。自分の置かれた状況をよく観察してみる。

 

やや気合の入った短髪、小綺麗めなジャケットを着た小柄なオジ(おそらく50〜60歳)が私の隣にふんぞり返って、私と共用である2人掛け座席の7割ほどを「オレ様のものだ!」と言わんばかりに占有している…

 

「なんだコイツ!?」と思いました。若い頃は、こういう輩に対して押し返したり注意したりするタイプでした。そういうことで、20歳前後の頃に本職の方々(8◯3)数人に追いかけ回された体験が冗談ではなくある私なのですが…

 

もう私はちりめん問屋のご隠居の身。内心「あぁヤダヤダ、公共交通機関はヤダ。こういう輩が一定数いるからヤダ」と思いつつ工夫しました。

 

四半世紀前、サービスの質が低いユナイテッド航空で日本→サンフランシスコを移動した記憶に思い巡らす。4席か5席シートの真ん中に座席配当され。大きな大きな外国人に両隣を挟まれたまま過ごした10時間以上の苦行フライト。

 

「米系エアラインのド真ん中でぎゅうぎゅうフライト10時間に比べたら、気持ちの良い天気の午後の数十分、小柄でエラそうなオジがふんぞり返っている隣で座席に小さくなることなど天国だなぁ」と自分に言い聞かせながら、バスの窓越しに秋の素晴らしい晴天を眺めていました。

 

とかなんとか考ていますと、学生時代の思い出がある地域をバスが走ります。入り組んだ細い道路を大きな路線バスが20分も走っていると目的地(終点)の駅が見えてきました。

 

オラオラ短髪ジャケット小柄オジとはサヨナラして、バスから下車。そこには、平成中期あたりで時が止まったかのようなノンビリとしたとても懐かしい駅前の景色がありました。

 

人はいるけれど、多くもなく少なすぎるわけでもない。コンビニが2軒、飲食チェーン数軒ある、活気があるでもなくないでもないそんな駅前ロータリー。

 

秋の美しい空と澄んだ空気の下、その駅前には穏やかな人の営みがありました。四半世紀前に縁のあった駅でしたので、懐かしくもあり天気が素晴らしく気分も良かったので駅の周囲を一周歩いてみました。

 

懐かしい駅周り歩きを10分で終え、某飲食チェーン店の中でチーズたっぷりの食事をして、甘い棒をお土産としました。その棒には過剰なまでに砂糖がまぶしてありました。

 

駅前ロータリーと同じく、人が多くも少なくもない穏やか空気で満ちた平成感な改札を抜け、夕暮れに差し掛かろうかという太陽の光に照らされながら、私はプラットフォームの椅子に腰掛け、多すぎる砂糖を指で払い落としながら甘い棒を食べました。

 

そんな穏やかなプラットフォームから電車に乗り、これまた人が多くの少なくもない車内で席に座り、ぼぉ〜としているとすぐに最寄り駅に到着。

 

先程までの穏やかで懐かしい駅とはうってかわって、最寄り駅は驚くほどの人の波。「さすが基幹駅だなぁ」などと最寄り駅に感嘆しながら歩いていると演説の声。

 

そういえば衆議院解散総選挙の日曜夕方の時間でした。しかも、幟を見ると随分と有名な政治家が応援演説に来るようです。

 

「さすが私の最寄り駅」などと思いながら、候補者の下手だけれど純粋さの感じられる素人ぽい演説を聞きながら有名政治家の到着を待ちました。

 

遅れて到着した全国レベルの政治家は、期待していたより演説が下手で、声も出ておらず、逆の意味で驚きました。

 

しかし、演説で主張している方針は候補者も応援弁士も一貫しており、皆が喜ぶような内容でないにもかかわらず繰り返し訴えておりましたので、政党としては筋が通っているようでした。

 

ですが、応援弁士である有名政治家の演説が迫力不足だったので、演説は途中でしたがエンタメとしては飽きたので私は家へ向かいました。

 

上を見ると秋の陽が随分と傾いていましたが、空の色が変わっても風はかわらず、清々しい秋の夕暮れ。

 

家に着くと珍しく妻が情緒不安定でしたが、私にストレスをぶつけてくるというタイプではないので、心配しながら様子を見守って過ごしました。

 

夜が更けてくると冷えを感じましたので、まだ出ていた小型扇風機を片付けるついでに小型のセラミックファンヒーターを出してスイッチをつけました。

 

ヒーターから出てくる暖かい風が気持ちいい、そんな季節になりました。

 

ーーーーー

 

いろいろあった素晴らしい天気の昨日(日曜日)でした。今日も良い天気でしたので、3日ぶりにジムへ行って風呂に入ってストレッチをして、3種類の筋トレをしてきました。

 

今日は平日の昼下がりにも関わらず若い人が多くて驚きました。月曜だからでしょうか? 若い人が多いと活気が感じられて良いですね。viva少子高齢化(苦笑

 

 

キンモクセイとバリ・ロンボクの観光ナイズ

 

 

気がつくと雨の中に金木犀の匂い

 

昨日まで気がついていなかったのですが、もう金木犀の季節なのですね

 

私は金木犀の香りが好きなので、やはり秋は良い

 

花を見ると今日咲いたばかりという風でもないので、前から咲いていたのでしょう

 

とすると、雨は花の香を強めるのですかね

 

そういえばそうかもしれません

 

大雨は香りを消してしまうでしょうが、適度な湿り気は香りを強調してくれるようです

 

「雨と花の香り」といえば、ずいぶん昔(四半世紀前)に1ヶ月間ほど1人旅したバリ島とロンボク島の時雨を思い出します

 

あれは牧歌的で文化的で素晴らしい旅の時間でした(若い頃の想い出補正有・笑)

 

※数年前、久々にバリ島の思い出の地であるウブドを訪問したら、すっかり酷く観光ナイズされていてガッカリしました。。。(ロンボク島は再訪していないので実態を知りませんが、ロンボクを数回訪れている友人曰く「(観光化は)バリよりマシ」だそうです)

 

 

 

 

ジム通い1年

 

隠居人(中年FIREおにぃさん?)になって約3年。ジム通いを始めてから1年が経過した。

 

前々からやってみたいと思っていたジム習慣は良い。と言っても、もう筋トレは頑張っていない。

 

前々からそうだろうとは思っていたが、先月結果が返ってきた遺伝子検査で、筋肉がつきづらく落ちやすい体質であると確信に至った。

 

若い頃から周りの友人と同じ運動をして、同じくらい食べても太らず筋肉もつかなかった。

 

筋トレを始めプロテインを摂取しまくっても、筋肉どころか体重すらほとんど増えなかった。

 

で、遺伝子検査で分かった。体についたタンパク質(筋肉を含む)を直ぐに分解してエネルギー源にかえようとしてしまう体質らしい。。。

 

そうでしょうね。昔(20歳を過ぎた頃)から筋肉どころか体重も増えないし、頑張って筋トレしたり食べまくったりしても直ぐに筋肉も体重も落ちてしまう。

 

だから(半年ほど前から気づいて)ジムで筋トレに力を入れることは止めていました。

 

ーーーーー

 

現在、私のジム通いの目的

 

1.外出のキッカケづくり

2.大きな浴槽で入浴してリラックス

3.時間をかけてストレッチ

 

この3つ

 

付属して「軽く筋トレ(老人向け程度の負荷)」でやってます。

 

ーーーーー

 

毎日ストレッチすることはとても体に良いようで、長年具合が悪かった右肩と右膝の関節の痛みや動きが、この1年で随分と改善してきました。

 

ジムは日中通い放題の定額プラン(朝から午後6時まで)なので、昼間の外出の動機にもなりますし、大浴何より場で足を伸ばして入浴ができる。

 

その上、広く分厚いマットの上でストレッチ。筋トレ器具もたくさんあり、自分の筋力に調整して老化防止につながる低負荷運動もできる。

 

これからもジム通いはなるべく続けていきたいと思っています。

 

有閑中年おじさんは今日もジムに行こう!(笑)

 

 

※この1年の観察で分かったのは、平日の昼〜夕方のジム利用者の大半は定年後の老人。あとは学生さんぽい若い男性がチラホラ。私と同年代に思える中年男性(隠居人=FIRE民)はほとんどいません。少なくとも昼下がりに「毎日」ジムに来ている同年代はいません。←曜日によっては平日休みらしい同年代がいることもありますが、そういう人は毎日ではなく特定曜日のみ。隠居(FIRE)中年オジは本当に少数派の希少種ですね(私は主夫も兼ねている)。

 

 

お金様の使い方と秋の風

 

お金の使い方がうまい人が「決して買わない」7つのモノ

 

https://www4.businessinsider.jp/post-295075

 

1. 最新の車を買わない

というか、私は「新車」を買わない。

 

2. 新車のリースもしない

というか、私は現金一括でしか車を買わない。

 

3. 家を買うときに無理をしない

というか、私は家を買わない(私も妻も実家が家持ち土地持ち)。

 

4. 支払えないものをカードで買わない

というか、今まで分割払いで何かを買った記憶がない。

 

5. 高級ブランド品を買わない

というか、ブランド品はボッタクリでしかないでしょ?

 

6. モノを大量に買い込むことはせず、量より質を重視する

というか、価格と質という費用対効果を考えることは買い物の原則では?

 

7. 費用の高い豪華な結婚式は挙げない

というか、ウチの夫婦は結婚式自体をしませんでした(結婚からそろそろ10年)。

 

↑↑

お金様の使い方7選は、私にとっては「当たり前」のことばかりでした。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ところで、風が完全に秋になりましたね

 

夕暮れ時がとても美しいです

 

昼間の太陽の日差しがキツくても、空気が乾燥していて心地よいですね

 

夜も寒いほどではなく、本当に快適で幸せな季節です😊😊😊