「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

可能なら皆幸せな社会が良いけど、実際むずかしいよね …(苦笑

「味噌汁・ご飯」70点の授業

 

非常に現実的かつ児童生徒だけでなく教師のためにもなる考え方

以下

 

 

「味噌汁・ご飯」の授業を考える

横浜市立小学校初任者指導教員 野中信行先生

http://www1.ttcn.ne.jp/~ogawa1/2012/nonaka/misosiru.html?fbclid=IwAR0h4vxdiaOom_u8eIKrD351eSwocwDMiFOF8Q466KOKUSD7Tu559C6Shrc

 

 

要点を抜粋しました(一部修正)

・「味噌汁・ご飯」授業は、「ごちそう」授業とは全くベクトルが違う

・日常授業をなんとかしないと、子どもたちの学力向上はない

・教師の日常に現実を繰りこんだ試みを追求したい

・目指したいことは、授業をするのが楽しくなったとすること

・基礎・基本の学力をつけたい、これができないとだめ、80点なんてめざしません

ねらいを決めた70点の授業

子どもは面白い授業、楽しい授業は期待していません

子ども達はとにかく活動させてほしい

傍観者でいるとつらい

・活動を意識、「聞く」「見る」「読む」「おぼえる」「書く」「話す」「話し合う」「動く」の8つ

・もっと授業を多様に「活動」で組み立てたい

・インプットは「聞く」「見る」「読む」「おぼえる」

アウトプットの「活動」が授業のポイントを握っている

・「味噌汁・ご飯」授業の定義、1.日常的である 2.学力保障をする 3.全員参加を図る

・見せたいものは見せない、見せる場合はじらして見せる

・良好なアウトプットとして「予想を書く話し合いをする、プラス思考で考える

・アウトプット学習の効用は「知識の定着、思考の整理、論理的思考力が身につく、考える力を養う」

アウトプットがすごく大事

・音読を宿題にしていたら上手にならない、授業でやらないとスラスラ読めるようにはならない基本的なことは学校で身につけないといけない

・本時目標を1つに絞る

傍観者をつくらない

・授業では「活動」システムを使っていく

・1.指名発表型 2.板書発表型 3.グループ発表型 4.ペア発表型

授業規律が必要

・1年間に2~3時間はごちそう授業も必要