せやろがいおじさん『ブラック過ぎる教員の労働環境について』について物申す!以下抜粋
子どもって教員だけが育てるもんやったっけ?
定額働かせホーダイで頑張ってるんは、教員かスマホぐらいや!
もうタンスに洋服パンパンに入ってるけど、新しい服買ってきてもうたなぁ。よし、タンス減らそ。みたいな訳わからんことになってんねん。
子どものためだったらなんでもしてしまう、真面目で誠実な教員から潰れていく状況あるんや!
教育に金かけれへん国に未来はないんとちゃうやろか?
教員だけに任さず、
みんなで子ども育ててこ~!!
【給特法】
(義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法)
簡単にいうと「教員はいくら残業しても4%の残業代以上は1円も残業代がつなない」ということです。
※教員について、時間外勤務手当や休日勤務手当を支給しない代わりに、給料月額の4パーセントに相当する教職調整額を支給することを定めた法律。昭和46年(1971)制定。教員給与特別措置法。
【財務省は教員を減らそうとしている】
今新しく、英語教育、消費者教育、IT・プログラミングまで教えなあかんということで、生徒に教えるための勉強したり、授業準備したり、時間もつくらなあかん。なのに、人増やすどころか、財務省は逆に「教員の数減らさへん?」的なこと言うてきとる。