「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

可能なら皆幸せな社会が良いけど、実際むずかしいよね …(苦笑

中国以下の日本の国際学力調査と海外留学(学力と体験)

 

まず、ここで述べたいことは

「学力より体験」ということです

 

 

 

 

日本人は、大学は海外で学んだ方が良い

 

 

国際学力調査結果ウンヌンは、あまり関係ありません

 

旅などの「お出かけ」ではなく、留学という「滞在」によって「国際経験・異文化体験」を得ることが、未だにドメドメかつ一層内向きに拍車がかかっている日本国に生きる「これからの日本人」には必要不可欠だと感じるからです。

 

日本では、ずいぶん前から英語の早期教育などが流行しており、私も数年間その一端を担っていたこともあります。

 

しかし、早期教育なんて正直さほど重要ではありません。少なくとも英語の早期教育は重要ではないです。

 

 

早期教育に多額の資金を配分するくらいなら、その資金を後の教育のために貯蓄しておき、子どもの10代後半あたりの海外「長期留学」or「海外大学入卒業」に投資してあげる方が圧倒的に投資効率が高い

 

 

数十年前、私が東南アジアの某国に留学した際、留学費は学費が年間10~20万円ほど、贅沢して生活費20万円ほど、渡航費約15万円ほど、保険など諸経費約20万、合計70万円前後だった記憶があります。

 

もう随分昔の話なので、今は途上国でも、このような低額で留学先を得るのは簡単ではないかもしれません。私が留学した先は、今では1年150~200万ほど必要なようです。それでも、探せばお値打ちな留学先はあるはずです。

 

理系ならともかく、文系なら日本の2流や3流の大学へ行くより、絶対に海外大学へ行った方が良いと思います。少なくとも、大学在学中に1年ほどは海外留学しておいた方が良い

 

 

それは

「学力」ウンヌンよりも「体験」が大事だから

 

 

ネットが発達して、ブログで文章や写真で異国を知るだけでなく、VRで現地の様子を手に取るように観ることができるようになっても、そんなものは所詮「仮想体験」にすぎません。

 

実際に「自分の体で、全身で感じる異国体験」と「仮想体験」は天と地ほど異なります。それは海外旅行をしたことがある人なら分かることだと思います。

 

 

途上国での留学は、この生ぬるい「権利ばかり主張して義務を果たさない、守ってもらうのが当然で己で我が身を守るという世界の常識を知らぬ日本」という特殊な国に生きる人間にとっては非常に気づきや学びの多い体験

 

世界の大半の国(特に途上国)では「自分の身は自分で守る」が当然で、自分の頭で考え、自分の体とコネと能力と工夫で「生き抜く」ことを常に考えています

 

 

日本人にとってはサバイバルだが他国にとっては当然な日常を若いうちに「体験」しておくことが、今後「衰退途上国」となっていくことが明らかな日本国で生きていく、若い世代にとって必要不可欠なサバイバル能力を開花させる貴重な機会となります。

 

 

机上の学習や頭デッカチの学力より、己の体で感じた「体験」の方が、ずっと大事な学び

 

日本の若者の大半にとっては、海外での「体験」を通した学びをしておいた方が自分のためになる

 

 

 

 

 ↓夏目漱石も若いころに留学してますね。行先は大英帝国ですが…

こころ 坊っちゃん (文春文庫―現代日本文学館)

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↓個人的には南方熊楠が好きです。留学先は米国と英国ですが…

南方熊楠 - 日本人の可能性の極限 (中公新書)

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 ↓南方熊楠はブッ飛んだ異能の人。色々とヤラかしていますので面白いですよ。漫画で知れます。

てんぎゃん 1 (ジャンプコミックスデラックス)

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