株クラ投資家のみなさん
なぜ悲観的なのですか?
「余裕資金」の「現物」なら
握り続ければいいだけ
※私の「余裕資金」の定義は
半額になって当然
消えてなくなっても5年間は生活に支障が生じない資金です
普通のゲームでは
相手がアガったら自分もゲームエンド
しかし
株式投資は自分がアガるまでゲームを続けられる
この仕組みになぜ皆が気づかないのか
私には不思議でなりません
※私は「全世界指数の長期投資家」です
「個別株」には倒産リスクがあり
私は握り続けられないので
主力の投資対象にしていません
※何度も言っていますが
私は現金至上主義=「みのたけ」で
借入・ローンすべて利用しないです
↓暴落前に書いた私の投資スタイル
※投資は自己責任
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キリン🇺🇸投資家ブロガー@kiki7kirin さんの印象的なツイート
個別とインデックスは「兎とカメ」の関係に似ている。両者に通ずるところは「見ているところが違う」
兎は、カメ見て、カメはゴールを見ていました。
一方、個別は市場平均と比較し、インデックスは20年後の資産額(ゴール)を見ている。
ゴールを見ずに、隣ばかり見ていては良い結果は生まれない。
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↓私の本丸は「slim全世界」か「VT」ですが、楽しみ趣味として全株式投資額の1割以下を目安に個別株も保有してます。個別株を眺めたいなら、この「長期投資家のためのIR情報バリュートレンド」は見やすい分かりやすい!(そのうち有料になりそう・苦笑)
紙幣が紙クズに近づいているかどうか気になる人は、このツールで米国債の長期チャートを見て考えてみるとよいかもですね
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個人的に「CAPE ratio」と「バフェット指数」の考え方は好みです ^_^
まだ読んだことないなら
投資のバイブルを読んでから投資しましょう
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