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コレが何を言いたいのか、ウマシカな私には分かりませんでしたが(苦笑
1. Need to be multi-stakeholder
2. Have to be inclusive
3. Need to leverage technology
4. Need more credentials
5. Think about the new skills, particularly entrepreneurship and digital skills
AI時代が来るので、今までの軍隊教育とか意味がないのに、少なくとも日本の大半の小中学校では、未だに明治からの歩兵養成教育を続けている。学校教育は変わらないまま、勤勉で従順な労働者を大量に生産する事が行われ続けている。
アホみたいにアホみたいな小学校英語が教科化されたけれど、「元々の耳と口だけで楽しむ英語」が「教科化」されたことにより、「読み書き」を「評価する」方向へ大きく変化した。
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http://center.edu.ibaraki.ac.jp/.../36_2017/2017-159-171.pdf
アホみたいなどころか、今の時点でも英検1級程度(TOEIC900ほど)の英語ならAIで十分。ルールベース翻訳からディープニューラルネットを活用するやり方(AI翻訳)に変わってから、Google翻訳の精度が上がりまくっているので、外国語の読み書きを気にするなら「正しい日本語(母語)の運用力」の方がよっぽど重要。そして、AI翻訳はますます進化していく。ポータブルデバイスを利用したAI同時通訳の進化も同じ。そうなると耳と口でも母語が大事になる。
どうしても英語の早期教育や外国語の語学学習をするというなら、「耳」だけは早期教育の意味があるので、やるなら前の方針のまま「耳と口だけで楽しむ英語」で充分だった。初等で国語力の基礎をしっかりと身に付けられていたら、中学校入ってからの英語教育で充分に読み書きは身に付く。
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で、AI時代に備えて具体的に何をしたらよいのか? という質問には答えにくいけれど、少なくとも小学校のテストなんぞの点数を過剰に気にしている親は子どもにとって毒親。
電気工事士の資格取ってエアコンと給湯器の交換すればグロスで日給4~6万くらい稼げるらしいから、これからの教育については、これが1つのヒントな気がしますよね。しらんけど(笑)
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