「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

可能なら皆幸せな社会が良いけど、実際むずかしいよね …(苦笑

子育て 教育 信念の土台と忍耐 そして宗教と洗脳

 

【子育て、教育】


人を育てる、教育する。そのために「問いかけて、傾聴して、承認する」という方法(やり方)がある。しかし、大事なことは方法以前、はたらきかけをする側の「あり方」であり「信念」。


「愛情・信頼・尊敬」を土台とし、「人はそれぞれ・人は育とうとする生き物だ・人は自分の中に答えを持っている」という信念を持って、相手にはたらきかけ(問いかけて、傾聴して、承認する)をしていくことが最も重要。


教師や親が児童・生徒や子に対して、「愛情・信頼・尊敬」を土台に「人はそれぞれ・人は育とうとする生き物だ・人は自分の中に答えを持っている」という信念を持っているかいないか。それが、その児童・生徒、子を自立へ向かって育むことができるかの分かれ目だ。


ずいぶん前に学ばせてもらった上記の考え方、想い。これは、その後の現場経験を経ても、変わることはない。


愛情はあっても、子を信頼・尊重できていない親は多い。それは「人はそれぞれ・人は育とうとする生き物だ・人は自分の中に答えを持っている」という信念(概念)がその親にないからではないだろうか。子どもを信じて、尊重し、見守ること。それがとても大事なときは多い。「見守る」という行為には「忍耐」を要する。しかし、子を信じて、子の「自ら育とうとする姿」を見守ってほしい。


教師と児童・生徒の関係も同じ。忍、にん。

でも1番忍耐が必要になるのは対保護者(お金払っている人) >_<

 

※私は、20歳以下の生徒や児童に対しては上記スタンスですが、ハタチ超えてもダメな人(保護者)をどうこうしようとはしないよう心がけています(でも、ついやってしまうけど…)。なぜなら、若ければ若いほど人は成長・変化しやすく、歳を重ねれば重ねるほど柔軟性を失っていき依怙地で扱いづらくなるから。できれば無駄な努力は避け、より効果的なところ(若者)に注力したい(苦笑


※※大人は、一般的な「教育」程度で変えることは難しいです。大人を変えようとするなら、一度「脳味噌洗って(洗浄して)から」→「洗脳」しなおすことが必要。つまり、大人を根本から「変容」させるには力のある「宗教」などを使う必要があると言えるかもしれません。宗教は、好きな領域ですが、専門ではないのでよく分かりませんが…

 

この『日本仏教史 -思想史としてのアプローチ』は、とても好きな宗教本で、何度か読み返しています。