「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

みのたけ中年の趣味用雑記メモ(非収益化ブログ。表示される広告はGoogle、はてな社による)。倹約と投資で労働から卒業した隠居生活者。投資歴は20年ほど。

人はいつか死ぬから後悔なく生きているならそれはそれでいいと思う 3月3日って令和3年だったって

 

数日前の3月3日は令和3年の「333」だったらしいですよ。

お仕事が、けっこう大変だったので、ブログ書くことができませんでした。

 

何がどう大変だったかと言うと、詳細は言えません(笑)でも、けっこう大きな波がザブーーン、サブーーン、そしてドカーーーンと来ておりました。まぁ拗れたわけです。まぁ巻き込まれたわけです。そして、私は、いつまで経っても動こうとしない上役にその問題をブン投げました。私の行動によって、上役もやっと腹を括ったようで、テキパキと動いていただき、流石の調整力で解決(?)してくださいました。そうして、私はもう1つの山(こっちが本業)に心から向き合うことができました。

 

この週末は、そんな感じで大波と山の2本立てが、一応乗越えられたようなので、心が軽くなりました。

 

 

deつくづく思うのが、

 

人はいつか死ぬから後悔なく生きているならそれはそれでいいのではないか

 

toいうことです。

 

 

私は、現職に、趣味半分実益半分で取り組んでいるのですが、今回のように自分の志とは関係のないトラブルに巻き込まれたり、その調停などという雑務をしなくてはいけなくなると「さっさと辞めて、自由な教育提供者(客を選ぶ教育の実践)」をしたいな、と改めて強く感じるのです。

こういう背景、心づもりなので「上司に仕事をブン投げる」なんてことができ、楽は楽です。いつでも辞められます。辞めても困ることは正直あまりないのです。でも、自分の本業はヤリガイがあるので、そちらに力を注げる場面は楽しいのです。半分趣味なので、まだ辞められません。

 

 

1.自分の足元をよく見て

2.人生と命について思いを馳せ

3.遠くと近くの両方を見ながら

4.堅実に歩む

 

上記を常に心がけて生きたいと思っています。

 

 

世の中には「ラットレースから抜け出そうとして、自らより酷いラットレースの中に身を置く人たち」が沢山います。Twitterを使いはじめてから、そういう人が本当に多いということに気づかされました。なぜラットレースなのか、分かってない人が多いんですよね。目先ばっかり見てるからですよ…

 

 

 

全然関係ないんですけど1.2.3

 

1.怒る上司は不要だと思うけれど、人材育成のためにも叱る上司は必要だと思う。怒りは感情の発露(消費)なので受け流すしかないが、叱りに対しては議論の余地がある。反論してみると、相手が怒っているのか叱っているのか分かる。叱る覚悟もない人間に人材育成ができるとは思えない。

 

2.働きすぎていた時期が2度。一度目は「働かざるを得ない」職種環境。下手したらほぼ36時間勤務なんてことが週に1、2回発生。何度も運転中に居眠り事故起こしかけ。二度目は「自分から好んで働いていた」。そんなに働かなくても余裕の仕事だが、楽しくて夢中で働いた。両方、今は良き思い出…

 

3.そういえば、春ですね。春と言えば卒業式です。ふと思い出しました。中学卒業時は「これでウマシカなヤンキー達と関わらなくてよくなるな。清々するな」と思ったような気がします。高校卒業時は複雑な心境でしたね。「これから自分も含め、この数百人の同級生はどんな人生を歩んでいくのだろう」と思っていた記憶があります。そして、今は10人位しかその後を知りません。それが人生。。

 

 

 

まぁ、改めて思ったのは 昼寝は最高の贅沢 ということ(笑)

春の午睡は幸せですね ^_^

 

睡眠文化を学ぶ人のために

睡眠文化を学ぶ人のために

  • 作者:高田 公理
  • 発売日: 2008/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

中年の危機迎えている友人達は、三十代の頃に「優良企業」の単なる企業戦士やってた奴が多い  >_<。