アントニオ猪木78歳の生き様
普通の人は、自分が弱ってる姿を色んな人に見られる魅せるのは抵抗があるハズ。しかし、それを自分が肉体的に辛く苦しい状況でも、多くの人に見せる強さ。
(これが、本人もしくは親族肉親の金銭的な理由か何かでなく、純粋に見せられる強さ、魅せる生き様から来ているのだとすれば、本当に凄い)
アントニオ猪木が反社、裏社会について言及している、真剣な内容↓
生きる喜び
生きるための何か目的とか
それを感じられる年寄りであれば
窓の景色が変わる
青少年時代、移民時代のブラジル・コーヒー園を思い出して
その向こう側に何があるんだろう
あの向こう側に何があるんだろう
朝露を踏んだ足の裏の感触がよみがえってきたジャイアント馬場の晩年
結局
何事も生きているうちがすべて
今を生きることが大事
ですよね?
と
なぜか、京セラの稲盛さんが「燃える闘魂」??
追記
「前田日明とアントニオ猪木と格闘技とプロレスと1999」エエ番組
新日本プロレスOBが集結!