新型コロナ&ワクチンと投資投機博打、ライフプランニング
全部同じだな、と改めて感じた2021年でした。
「目の前しか見ることができない思考停止羊な空気大好き脳者(マジョリティ)」と「自然体で俯瞰して中長期でモノゴトを眺めるマイノリティ」に先天的に分類されているようだ。
子どものころから大人になっても、学生生活でも社会人生活でも、新コロワクでも仕事でも投資でも人生設計でも。近視眼マジョリティは俯瞰系マイノリティである私の言動を理解できない者ばかりで、わざわざ説明してあげても納得(得心)まで至った大半は同種族(マイノリティ)だった。
こちら(私含むマイノリティ)からすると「当たり前のこと」なのだが、マジョリティには「当たり前のことが当たり前でない(近視眼止考脳者は遠くの景色は見えない)」ようで、どうしようもない。
だから、そういう思考停止羊な空気大好き脳者は高学歴低学歴に関わらず中年になっても奴隷労働者を続けているが、私はいわゆるFIRE隠居に至った。これは、考えてみると「当たり前」なのかもしれない。
1年9カ月前のブログ。統計から「当たり前」のことを書いただけですが、当時は「"空気に乗った"自粛警察」がたくさん文句コメントを書きに来ました(苦笑)
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1年8カ月前のブログ。これも統計から「当たり前」のことを書いただけですが、「"その時の空気に乗った"自粛警察」がたくさん文句コメントを書きに来ました(苦笑)
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約2年前からこのブログに書き続けてきた新コロとワクチンについても、時間が証明すると思う。以下、苦笑しかない「当たり前のこと」をいまさら報じだした社会害毒マスゴミの一例。
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ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「イスラエルの一部の科学者は、あまりたくさん注射を打ちすぎると免疫システムを疲弊させて、かえってコロナウイルスと戦う身体能力を損なう逆効果になりかねないと警告している」と伝えた。
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歴史を多少「自分で」学べば、マスコミも厚生労働省も政府行政も「信じてはいけない」と分かるハズだが。思考停止の近視眼マジョリティは「教えてもらう」以外に自分で学ぶ力が無いので、いつまでたっても空気に乗って騒いでいるだけ。
意味が分からない人は、とりあえずこの良書を読むことを薦めます。公害だけでなく薬害も戦争も、全部同じ。
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