机上の空論な投資ゴタク並べて、実践したら投機大失敗が多いんですよね。
「知識と実践の組合せが大事」
これは昨日「窓際の防寒対策には“動かない空気”を作ることが大事」というツイッター情報を「へぇ」と思っていたけれど、今日思いがけなく「え! 窓際どころか、家と部屋とドアの関係においても、“動かない空気”って、こんなに影響があるの!」と驚いたので今コレを書いております。
「知ってるとデキるは違う」
とも言いますが、やはり「やってみて気づく」ということは多く、「知識と実践を組み合わせる」ことが重要ですよね。
知識振りかざしてる頭デッカチが投資(投機)で失敗する典型は、単に「役に立たない目先のチッポケで近視眼の細かい情報」を集めているだけの処理脳であるか、「自分自身の心(の動き)」について知らなさすぎるか、この2つが多いかと思います。
どちらも「やってみて、失敗して気づく学ぶ」ということも多いでしょう。
だから「再起不能にならないことが大事」
方法としては、最初から大金を「賭ける」のではなく、徐々に徐々に「勉強費用として」投資していくことが大事かと思います。
要するに「欲張り過ぎない」ということでしょうか?
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塩梅なかなか難しいとは思いますが、適度なアセットアロケーションが大事ですね。
ジェットコースター相場が面白かったコロナ禍ド真ん中の1年半ほど前に書いたモノですが。まぁ投資においてはコレが大事だと、思いますけどねぇ
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apapoyo.hatenablog.jp
ちゃんちゃん