人間社会は、人と金
その根底にあるのは、言葉と物語
※自己満足と利他。真っ暗闇の宇宙にいる意識体は、他者という星の光に照らされて自己の肢体を認識する。情けは人のためならず。たくさん他者を幸せにしたものだけが、自分を幸せにできる。
人生はパーティ
最高に楽しんで楽しんで死んでいくことを目指す
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うん、苦しさと戦っている行為
インドに行って仏教を学ぶ
これは、苦しさを無くす方法を探る行為
(治療薬みたいな)
自分が苦しさから開放されたら、自分と同じように苦しんでいる人に注目が行き、モヤモヤ(なんか気になる、どうにかしてあげたい)最初の苦しみが大きければ大きいほど、この共感が大きく、次の行動にも比例
自分にしかできない使命と感じる
(治療薬を紹介する)
宗教は、苦しみを楽にする手助けとなる一つの手段であって、保険窓口みたいに、宗教窓口作ってもいいのかもね
はるか昔からずーっと考えられてきたものだから、下手な占い師に引っかかるよりよい
もちろん苦しみが少ない人には必要ない手段
(日本が無宗教なのは平和だからかな)