その決断は自分の意志なのか?
「他人や環境に強制されて仕方なく」という言い逃れを伴う単なる「逃げと迎合」の「結果」でしかなく、「決断」と呼ぶことすらふさわしくないだろう。そういう生き方をしている人間が多いようだ。
信仰なんてのを例に出すまでもなく、「信じる」という言葉や行動は耳触りが良いが、実態は意志決定を他人に任せる、決断の責任を自分で持たないという「楽な選択」でしかない。
黒田のイカサマYCCが降伏で、日本国債(そして日本国)が崩壊に向かっているけど…。あとは、いつ壊れるか、どこまで壊れるか、どこを壊すのか、、かな。どちらにしても、この衰退国は名実ともに落ちるのかな…
2020年の1、2月に前職場やリアルな繋がりの人達、実名SNSなどで新コロの警鐘を鳴らしたが、大半は「なにそれ、ウイルス? 大丈夫でしょ~」と言っていたのと同じで、今回もバカでも分かるほど顕在化するまで気づくことができないようで…。
個人的に、日本の国債と借金問題は20年以上も様々な場所で色んな人に言い続けてきたけど…
そしてバカ達は、新コロと同じで「コトが起こってからは過剰に騒ぐ」のだろうか…
ほんとやってらんない。この普通選挙制民主主義とかいう馬鹿マジョリティによる衆愚政治に巻き込まれたことには強い憤りを覚える。
多分、ここに書いた内容が理解できない人達とは土台(眺めている世界、時間軸)が違うだろうから他のことに関しても話が合わない。もう話が通じる人だけと繋がっていればいい。そういう人たちは、基本的に手遅れだからなぁ。
あとは自分の方だけど、3割くらいは守れると信じたい。そして、その割合をどこまで引き上げていけるか。5割は達成したい。やり方と国家の方針次第では増やす。
※時間軸は、数カ月から数年。そして、次の10年、30年へ繋げる。
〈18日、日銀政策継続発表の午後追記〉
黒田はアベクロ金融政策の過ちの後始末をせず、責任回避の逃げを決めたみたいで…。次の日銀総裁は、火中の栗を拾える人なら良いけど、責任放棄でギリギリまで逃げ続けるなら、より濁流は溜まる。ただでさえ溜まった汚水を、まだ溜め続けるなら、決壊したときは、もうどうしようもなくなる。と、思うけど…。この国は、もう限界(機会)を超えた。あとは時間と場所(着火点)の問題。個人的に残念は超えたので、諦念…苦笑
『「自分で考えられる」「自分から行動できる」そんな人づくりの教育を子どもたちに!』
とか言ってる教育者の大半が空気人間(体感7割強は確実)なので、ホントあんたたち(教員・教育者・塾屋含む)ナニ言ってナニやってんだ!?と思う。
自称教育者達へ。自分は未だに屋外で顔オムツしてるのか? で、それを子どもたちにも強制しているのか? バカなのか? それとも自己保身の塊でしかない汚い偽善者なのか?
「上辺の言葉だけ声高で、実際は空気同調しかできない中身のない空気教育者」による教育。
色んな教育現場と教育者を少なくとも10年以上は中で体験して観察してきたけれど、「上辺キレイゴト言ってるだけの空気教育者かコト無かれ主義者」が大半でした。
ごく一部、ガチンコの教育家は存在します。公私学校や塾など含めても1〜2割いるかいないか、と個人的には感じたけど。
でもね、子ども達にとってより重要なのは教師よりも「そもそも自分の親が口だけの空気人間か、ガチンコな真剣勝負の人間なのか?」って大きいよ、マジで。
Youが親なら、どんな親ですか?職場で、家庭で、公の場で。ガチンコ人?空気人間?
空気奴隷親なら、子供に偉そうな顔しないでね。子供は、君たち空気人間親の奴隷じゃないのだからね。
奴隷に育ってほしくないなら、まずは親が自分自身の空気人間な奴隷的生き方を改めること。マイノリティの立場であっても自分の意見を主張、実践すること。
もちろん、子供に空気奴隷化『皆が〜、世間が〜、常識では〜、当たり前が〜』etcを押し付けないこと。
つまらない空気奴隷な親に限って、子供に奴隷化を課してるんだよね(苦笑)
お金持ちでも貧乏人でも
賢い人でも馬鹿な人でも
毎日を一生懸命に良く生きている人は素晴らしいと思う。
今日の昼の空も夕焼けも美しかった。
平和と幸福、ありがとうございます。
飲食店、入店時はマスク着用!と主張してくるが、入店して着席するとマスク外して談笑してても文句は言われない。夏の暑い日中、人もまばらな街中で屋外でもマスク着用して歩く。他の人もそうしているからと、9割の人間が同じように行動する。
この国民集団による愚かな意識と行動の延長線上に、100兆円の新コロ対策バラ撒きと、未だに2類指定で医療逼迫&一部の病院経営者+医療製薬関係者を儲けさせるという馬鹿げた国策が日本では未だに続いている。
協調という名の実態は単なる批判逃れ・責任回避の手段でしかない総体としては非合理的な行動によって、社会は莫大な不要コストを浪費している。
結果、将来あなたの子どもや孫が貧しく不安定な社会の中を生きることになっている。それでも、中身のない空気社会を許容して、今の在り方を続ける。己の保身による空気イナゴな決断や行動、そして無関心が自分の子孫を苦しめていると理解できないのかな?
と、こういう当たり前のことが分からないウマシカ人、もしくは目先の自己保身しか考えない人間がジャパ主権者の9割だから民主主義は衆愚政治にしかならないと確信に至った2022年でした。
2023年からは、もう日本には何の期待もせず、旨いもの食べて、旨いもの作って、海外旅行や国内旅行して、楽しく今を生きていきます☺️☺️☺️
※この国の未来、なにそれ?国民主権の民主主義国だから、空気な眼前思考のマジョリティが、その場その場のマスコミ煽りに反応して思いつきで国策(国の未来=子どもたちの暗い将来づくり)を決めていくらしいよ(ウマシカ〜笑
昨年に続き、今年も良い年だった。
昨年は変化の年だったが、今年は安定の年だった。
雇われを辞め、久々に自由人に戻った。まるっと1年間も自由人生活をしたのは、約10 年ぶりだったかな。
来年は働くかどうか? 12月に入り、こんな相談を大黒柱の妻にすると「必要のない苦労はしなくていいんじゃない?」とのお返事。「やってみたい、経験してみたい、そんな仕事があるならやってみてもいいと思うけど。アナタは無理に働く必要はないんじゃない?」と。
そうなのですよね。いわゆるFIRE人であるのは、実は10年以上前からなのですが、今回は今までとは気持ちが違う。母国ジャパンに不要な希望を持っていない私になれました。
今までは、日本人もそこまで馬鹿じゃないと思っていたのですけど、今回の新コロ3年間の大社会実験と観察で「日本人の9割は、思考停止者、空気人間、完全な馬鹿」のいずれか、もしくはこれらの重複者であると分かりました。これは私にとっては収穫。
主権者の過半数どころか、大半がウマシカ空気人間である国民主権の民主主義国家に明るい未来はありませんので「母国を諦めること」ができました。
諦念というのは、けっこう大事だと思うのですよね。私は、若い頃から、どちらかというと社会改善系統の職畑を歩いてきたのですが「もうそういうのはヨロシイわ」という良い意味での諦めを、新コロ3年、特に最後の1年(2022)で得ることができました。
諦めがあると自由もあり
幸い、私たち夫婦には子どもがおりませんので、おバカな空気人間マジョリティによる衆愚民主主義の国の未来なんぞもう関心も関係もありません。
のこりの人生を楽しむ
来年は、前からなんとなく面白そうだなと感じている国家資格が2つあるので、それらの取得を目指して趣味的な勉強を再開しようかな。1つは、取得済みの資格で免除項目もあるので、ちょうど良いかと。働きたい経験してみたい仕事があれば、ちょっとやってみるかもですね。
2022年も豊かで幸福な1年でした。ありがとうございます。良いお年を。