働き者の妻のため、私は主夫として洗濯や料理など家事をして過ごす毎日。基本的に遊び旅に出かけていない時は主夫業をしています。
ここしばらくは、晴れる日もあったけれど、降ったり止んだりのハッキリしない日、曇りや雨が多かった気がします。
今日は羽毛布団をクリーニングに出し、洗える大きめの掛け布団を持ってコインランドリーに来ています。
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蒸し暑くなったと感じ始めたら直ぐ７月を迎えた。個人的に６月は思いのほか清々しい日が多かったような気がする。
６月は梅雨の月とはいうものの実際はさほどジメジメでもない月で、７月こそが本格的に蒸す月だったのだろうか？
７月？ 私の若い頃の感覚では、ある街の大きな祭りが過ぎると梅雨が明け本格的な夏になる。
そして８月。お盆を過ぎる頃にフッと空気がかわりはじめ、それまでの湿り気が失せ秋の気配が漂いはじめる。
私の個人的な夏の記憶（感覚）はこのようなものなのだけれど、これが正しいのか合っているのか分からない。
気がつけは７月も３日になっているけれど、私の夏の肌感覚の記憶が正しいのか、今年も日本の夏を観察してみようと思う。
とは言うものの、今月は２カ国ほど海外旅行に出かけるので梅雨と盛夏の境目の観察はできないかもしれない。それにしても日本の夏は湿度が高くて快適ではない。。
※あと５分ほどで洗いが終わるので、布団を乾燥機に入れ替えないといけません。クリーニング屋を兼ねたコインランドリーにて。今日は良い天気。
