「みのたけ」の 教育・投資・生活etc

みのたけ中年の趣味用雑記メモ(非収益化ブログ)。倹約と投資で労働から卒業した隠居生活者。投資歴は20年ほど。

夏ヴァケまとめ(銃・病原菌・鉄と宗教・労働などなど)

 


『金貰ってんだから、それなりに真剣に仕事に取り組むってのは必要なことだけど、自分の人生や家族を犠牲にしたり、“自己洗脳”してまで仕事するってのはヤバいよね』

 

自己洗脳しないと“やってらんない”という過酷な日本の労働現場の実態もあると思うけど。空気読むのが大好き、周りと同じでないと行動できない、自己責任と自己決断の実践で生きてきていない人達は要注意。


日本は構造的にも文化的にもホワイトカラーの労働生産性と、結果として時間あたりの賃金が低すぎると体験を通じて理解できた。要注意は「洗脳」を使って労働者をコキ使う経営者や組織。あれは本当に危険。

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今日からフジロック。夏前、妻が「一緒にフジロック行こう!」と誘ってきたけど、「流石にヤンチャなライブはヤバい。新コロは基本的には飛沫感染するから、フジロックはナシ!!貴女も行ってはダメ!!」というやり取りが懐かしい。止めなければ、妻は今ごろ越後湯沢アゲインだったろうな。バレエやミュージカルなどの観劇は頻繁に行ってるけど問題ナシ。

 

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「お盆過ぎたら空気が変わるでしょ。特に夜になると地虫が鳴き出すから季節の変化が分かる」

 

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guns germs and steel

www.youtube.com

 

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夏ヴァケイション中は、遊びまくり、旅しまくり、外食しまくり。そんな1カ月を過ごしたので、流石にコロナ感染しているだろうと思っている。今の雇われ仕事は今年度中で卒業する予定だけど、夏ヴァケの「コロナに感染してしまいました。不徳の致すところです。申し訳ないので退職します」もアリだと思っている。なので、抗原検査しようとキット探したけれど、そこらのドラッグストアでは売り切れ、品切れ。やはりネットか。

 

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情報の見方や扱い方


◆事例が出てきたら数を見ろ


◆数が出てきたら割合を見ろ


◆割合が出てきたら母数を見ろ


※そして、比較しろ、推移を見ろ

 

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日本の公立学校、基本は明治時代からの「兵隊養成課程」。学業優秀者も「幹部兵隊養成課程(官僚養成)」に進むだけで、「兵隊養成」であることには変わらない。結果、大半が「減点を怖がる」つまんない大人になる。


過去に公立学校で働いていた時に痛感したのは「ガッコのセンセは自分自身が兵隊として教育洗脳されて育てられた」ということを「自覚していないまま」、同じ教育洗脳を児童生徒に繰り返してる点。ホンマ、何いってんの何やってんのアンタ達?と感じることが多かった。

 

※もちろん、中には素晴らしい先生もいました。

 

※「掛け算の順序」とか気にして✖にする教員、大体タコ。

 

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どの業界でも蛸壺化したらイカンと思う。組織も個人も。あ、国家もか…

 

ほぼ誰でも工夫しないと蛸壺化する

 

工夫としては、転居、転職、結婚、離婚、旅行、海外移住、国籍変更など?

 

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私、ワクチン未接種なので、バージョンアップコロナ(デルタ株など)は怖い。しかし、人生は限られてるから、やりたいことをする。同じ理由で、超良い労働環境の現職も辞める。人生は1度きり。

 

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「未だに昭和が支配してる」から日本は衰退途上国。これは、民間でちゃんと平成にキャッチアップし続けていた大手塾から、ド昭和なゴミ業界を通して、これまた昭和な行政の在り方を眺め、そしてもちろん昭和な公立学校で公務員の世界を体験して痛感したこと。民間は令和だけど、公とそれに準ずる業界は今でも昭和ジャパン…。公は時代遅れの無駄が多すぎる。

 

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なーんでマスコミちゃんは無意味な感染者数ばかり連呼して民衆を煽って、死亡者数など大事な数字を連日報道しないのかな? 「比較・割合・推移」を出さない報道って民衆扇動の公害情報だよ。

 

news.yahoo.co.jp

 

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アフリカの北〇鮮、エリトリアエストニアではない)

 

ちょっと興味がある。若い頃なら旅してたかも。

 

サントメ・プリンシペ!も気になる。

 

kojimateacher-goestoafrica.com

 

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じゃかいもは、レンチンしてから炒めるとモチモチになって、自分好みのイモになると知った夏

 

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戦前の過ちを再び犯さない為の原則、歴史からの学びとして「五つの教訓」。要約すると以下。

 

◆国民的熱狂をつくってはいけない、そのためにも言論の自由・出版の自由こそが生命である。


◆最大の危機において日本人は抽象的な観念論を好む。それを警戒せよ。すなわちリアリズムに徹せよ。


◆日本型タコツボにおけるエリート小集団主義の弊害を常に心せよ。


◆国際的常識の欠如にたえず気を配るべし。


◆すぐに成果を求める短兵急な発想をやめろ。ロングレンジのものの見方を心がけよ。


※以上は『そして、メディアは日本を戦争に導いた』半藤一利保阪正康 東洋経済新報社刊より

 

agora-web.jp


※マスコミは戦時と同じく国民を煽って酒飲んで喜んで転げ落ちている。自分で情報を探さない調べない人達は戦時と同じくマスコミに煽られてガクブルかギャーギャー。コロナ情報に煽られ踊らされる人たちは、戦争情報でも煽られ踊らされる。次の戦争が見えるようで本当に嫌だ。

 

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デルタ株が登場するまで、自分は中年低リスク者(肥満ナシ、喫煙ナシ、持病一応ナシ)なので、統計から判断して「コロナは自分にとっては優先順位の低い懸念材料」と考え、都内でも通常通りの行動を続け、ワクチンの接種も様子見してきました。


しかし、デルタ株が登場して、中年のワクチン未接種者の重症化率が上がっているようなので、以前よりは警戒しながら旅行したり遊んだりの行動しています。


ですが、妻は何も気にしていません。新コロ前から「人間、いつか死ぬんだし、死ぬときは死ぬんだから、どうでもいいじゃない」という考えの人で、その姿勢は新コロでも全くブレることはありません。私と違って痛みにも強く、病院も苦手ではナイ妻。尊敬しております。

 

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この夏は、主に涼しい地方の温泉街を旅してまわりましたが、新コロのせいで非常に寂しい状況の宿が多かったです。ごく一部、口コミ最上位の宿だけは老若男女で賑わっていましたが、一方で宿泊客ゼロの宿も少なくありませんでした。勝ち負けがハッキリでている新コロ禍。。

 

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新コロワクチン、打つ打たないについて、煽りもなくフェアな記事。

 

toyokeizai.net

 

※私は、迷い中ですが現状は様子見。

 

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『所得階級別の所得再分配状況=受益と負担』

 

すごくわかりやすい図化↓

 

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※詳細はコチラ→https://www5.cao.go.jp/keizai3/jueki_futan/0929jueki_futan.pdf

『税・社会保障等を通じた受益と負担 内閣府

 


「税金返せ!!」とか言ってる人たちの大半は「実質は税金貰うばかりで、他者の納めた税で生活してる」のに真逆のこと言ってる。


日本国内の公共サービス、道路、警察、消防、学校だけでなく、先進国は隅々まで税金を使った公的支援で成り立っている。その公(原資は税金)を最も受益しているのは低所得者


彼ら低所得者は、圧倒的に公的支援の恩恵に授かり、税負担はごく僅か。にもかかわらず、そういう低所得者や無所得者(生活保護受給者を含む)が「税金返せ!!」などと言う。


「事実」は真逆で、「税金返せ」と叫ぶなら、そういう低所得者や無所得者は、実質負担している国民に「税金を返すべき」。何嘘ばかり言って騒いでいるのか!!


「“分かってて言ってる”プロの活動家たち」と「事実を知らずに扇動されるに任せて意味不明なこと叫んでるダメダメな人たち」。ホントやめてほしい。お前らが税金返せよ!

 

ちなみに、医療費無料で、いつも無労働でお金貰ってる生活保護受給者は日本国に約2%もいる↓

https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/saikin/2020/202006.html#:~:text=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AE%E8%A2%AB%E4%BF%9D%E8%AD%B7,%E5%B9%B43%E6%9C%88%E5%88%86%E6%A6%82%E6%95%B0%E2%80%95&text=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AE%E8%A2%AB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%AE%9F%E4%BA%BA%E5%93%A1%E3%81%AF2%2C066%2C660%E4%BA%BA,%EF%BC%85%E6%B8%9B%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82

 

生活保護受給世帯において

日本人は81人あたり1世帯

中国人は146人あたり1世帯

在日韓国朝鮮人は19人あたり1世帯

 

※このような「事実」を報道せず、「嘘を誇張拡散してる大半のマスコミ」は本当に存在価値が無い、というか社会に害。「マスコミは“分かってやっている”側」なので、本当にタチが悪い。

 

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資産形成や投資成功のコツは

身の丈の倹約生活と貯蓄

欲張らない身の丈の投資

 

それだけカンタン

ヤカラは贅沢しすぎ

イナゴは欲張りすぎ

 

目先の楽しみのためにお金を借りては裕福になれない

これ大事

住宅ローンも同じ

 

president.jp

 

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地方都市の衰退具合は半端ない。まずまず交通の便が良く、東京からさほど遠くない街でも衰退著しい場所が沢山あることを目の当たりにした。

 

田舎の村落が消えていくのは当たり前。数十年前から予想されていたことが、進行しているだけ。残念だけど、国家、都道府県、市町村、そして各家庭各自が有効な対策しなかったのなら仕方ない結果。

 

田舎は空き家もドンドン増えている。団塊世代が老人ホームに入るこれからの10年間で、田舎の農業衰退、鳥獣跋扈、空家激増、村落荒廃は一気に進むでしょうね…

 

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トマトをオクラと玉葱と一緒に味噌汁に、隠し味に酒粕入れると、激ウマ

 

トマトと、鶏ガラスープの素とマヨネーズ混ぜ合わせた卵、この2つだけで炒める、激ウマ(卵は先に別炒めしておくこと)

 

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朝日新聞、五輪開催は批判的記事を書きまくっていたのに、主催している夏の甲子園開催については批判しない(というか釈明記事書いてる・苦笑)。「ダブルスタンダードが当たり前」の流石左翼マスコミ大新聞社サマ。

 

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私も子どもの頃(小中学生時代)は、酸性雨や砂漠化、アマゾンの森林伐採問題など、環境問題や南北格差をとても気にしながら生きていた(当時の同級生達には理解されなかったが)。


けれど、全部人間のエゴに過ぎないよね。地球という惑星の時間軸で考えたら、人間が核戦争で地上を荒廃させ、動植物を絶滅させても人間以外には関係ない。田舎に暮らしたことがあるなら分かることだけれど、自然は人間より圧倒的に強力で、そこにあるのは自然淘汰と環境適応。


地球の歴史では、誕生した生物種の90%以上が絶滅した中で今の生物多様性に至っている。悠久の大自然の前では人間が何をしようが関係ない。環境ウンヌンなんてのは、100年、1000年単位でしか考えられない近視眼な人間のエゴと欺瞞と虚構


どちらにしたって、そのうち(何千年後か、何万年後か、何億年後か知らんけど)人類なんてのは絶滅する。それでも地球はいつもの通りで、大自然自然淘汰と環境適応の通常運転。そして、その地球という惑星もいつかは消滅する。


我々人間なんて木っ端のツブツブは、夜空の星々でも眺めて笑っていたらいいんだって(笑)

 

www.wwf.or.jp

 

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カノア選手による五輪選手村の様子。マスコミが弄くり回した映像とは違う自然なリアル。

 

 
 
 
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全世界の人間がスマホ持ってネット利用できる時代に、何時間も何日も遅れて「現場から…」と細切れの誰でも出せる情報や偏向報道するだけのマスコミに存在価値はない。


今では誰もがネット利用でブログやSNSに書いている。自称プロが一般人と同じ街ネタで紙面埋めて何やってんの? 新聞紙やテレビ電波が情報拡散とその利益を許認可既得権で独占できた時代はずっと前に終わっている。


素人にはできない調査分析や命を懸けた特ダネ、裏の裏まで知った上での深堀内容を報道できないなら、マスコミは素人以下の時代。そりゃ日経デジタルとNHKオンデマンド以外の新聞やテレビに課金しませんよ。


ジャーナリズムの質の低下の元凶である記者クラブ制度を擁護して、行政警察発表の提灯記事に頼って参入障壁にあぐらかいて飯食ってるマスコミの報道関係の人々。雇われ報道関係者は、試しにフリーになって看板ナシに自分の記事で金稼げるかやってみなよ。いかに自分たちが「マスコミ既得権」で食っていたのか分かるでしょう。

 

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国家規模での感染対策拒否してきたボルソナロのブラジル。1年半のコロナ禍で死者50万人。

 

www.bbc.com


ブラジルの人口は2億強で、医療体制は日本より貧弱。これを日本に置き換えると、「コロナほったらかし政策」を日本国で実施しても年間死者は多くて20〜30万人。


日本国では、心臓病で20万人、脳卒中は10万人、ガンは37万人が毎年亡くなってる。全人口から考えると、最大でも0.2%ほど年間死亡者が増える程度。

 

大騒ぎするほどのこと? 風邪やインフルみたいに、ほったらかし(気になる人だけ毎年ワクチン接種)でいいよね?

 

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対面銀行の「印鑑主義」もホント無意味だよね。本人なら、その場で登録印変更できるんだし、大事な手続きは本人確認書類が必要なんだから、印鑑なんてまったく意味のない労働生産性を「下げまくる」だけの無駄でしかない。実際、ネット銀行は印鑑なんて無意味なこと要求しないものね。時代遅れの産業は社会のためにもサッサと消えるべきだわ。不要な「作業」を要求するというのは「時間泥棒」。

 

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「感染者数」が大好きな日本のマスコミで、この「他国との割合比較」を定期的に報道している新聞社テレビ局も見たことがない気がしますが。煽るのが仕事だと思っているなら、業界ごと消滅すべきだね。確かに Japan は伸びてるけど…

 

ourworldindata.org

 

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日本の新聞もTVも、完全に時代に遅れた既得権だけで生存している斜陽産業。中の人達は昔から「社会の公器だ!」などと叫んで権力を振りかざしてきたが、若者は新聞もTVも相手にしていない。そもそも中を知っていたら社会の公器なんてお笑いでしかない。既得権と惰性で仕事していたら消える定めなのは産業や企業の歴史を振り返れば自明。週刊誌以上に特ダネ連発して、質の高い調査報道をしないと早々に消える衰退業界。

 

記者クラブ制度はもちろん、日刊新聞紙法、再販規制、軽減税率など甘えすぎの既得権メディアは、さっさと消えるべき。あと「押し紙」とか新聞業界の「詐欺(犯罪)」ですよね。

 

news.yahoo.co.jp

 

「通常ならスポンサー企業が連日ご祝儀広告をがんがん載せてくれるはずでした。ところがほとんど入らず新聞業界は大打撃です。朝日新聞の五輪批判がスポンサー企業に好感されるはずがありません。企業の朝日新聞への反発が他の新聞社にも直接響いてきているんです。広告の出稿は電通の仕切りですから、1社に広告が出せなければ他社も横並びになるんです」

五輪反対、五輪中止を煽りまくって、いつものように後から旨い汁を吸おうなんて考えてた時代遅れの旧メディア(新聞、テレビ)。社内業界内の甘い予想とは裏腹に、今までのようにはいかない現実に直面(笑)。当然だが、マスコミの時代は既に終わっているので、読者も視聴者もスポンサー(広告主)も、嘘つき煽りボッタクリ新聞テレビにはニ度と戻ってこない。

 

 

不安を煽ってメシのタネにするマスコミや売名医療関係者は人々を貶め、飲食旅行関係者などの人生を壊して、何が公共の利益か!?


マスコミは衰退消滅したくないなら、新型コロナウィルスのような事象においては無意味な煽りをやめ、社会の安全における重要項目に関する「数字を比較と割合」で報道すべき。


現在の新コロなら「感染者数などという無意味な数字だけ報道しまくる愚行」をやめ、「死者数と重症者数を他の病気や事故と比較」しながら冷静に報道すべき。


ネット利用が当たり前になった大半の国民はマスコミの煽り情報に呆れ嫌悪している。情報弱者な老人、高齢者だけを相手に視聴率や販売部数を競って今の衰退に至ったという反省と改善ができない旧型メディア(テレビ、新聞)の消滅は近い。

 

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ああ言えばジョーユー。なつかしい。。20数年前は世紀末でしたね。。

 

www.youtube.com

 

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去年は、新コロ騒ぎで24日間に短縮された上、数日は特殊な仕事するため出勤した、短かった夏ヴァケ。おそらく21連休程度だった。しかも、親知らずの抜歯などで大人しく過ごした。歯の具合が回復した夏休み後半は、北関東や房総など少しばかりGoToトラベルしたくらいだった。


今年は、最後の1日だけ出勤するので、2年ぶりの1カ月の長期休暇。来年度からの自由人生活の予行練習を兼ねて遊びまくった(笑)ウマシカ新コロ騒ぎで、五輪祭できず、海外旅行もいけなかったけれど… ですが、楽しむことが大事。マグロうまい丼が美味い旨かった。五輪の開会式も閉会式も人が多かった。

 

旅先には、老人も若者もいた。主に、老人や中高年は旅してお金使っていた。若者は都市部で街ブラして過ごしているようだった。個人的には、両親とも久々に再会でき、妻ともゆっくり旅ができたので、良き夏でした。 ^_^

 

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トヨタ ライトエース(初代)

 

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トヨタ コロナ1500DX

 

ぶんぶん

 

ちょっとまって!新型コロナのデルタ株!

 

え、、

 

デルタ株による中年の重症化については、さほど新型コロナウイルスを心配してこなかった若き中年の私も懸念。

 

デルタ本家インドの様子はどうかと Google先生で調べてみたら、驚愕の事実!!? 

 

☆☆以下に添付しましたグーグル大先生によるインドの新型コロナに関する各種の客観データをよくご覧ください☆☆

 

 

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20210730インドの新コロ感染者数推移

 

 

 

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20210730インドの新コロ死者数推移



 

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20210730インドの新コロ検査数と陽性者数推移

 

 

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20210730インドの新コロ用ワクチン接種率の推移

 

え、、、

 

インドで新コロ、おさまってるじゃん。

 

しかも、ワクチン接種率なんて関係ないじゃん。

(インドでは、ワクチン2回接種済み率は7%、1回接種者ですら30%に満たない)

 

 

 

なにこれ?? ワクチン接種なんて全然すすんでないインドで新コロ収束してる!?

 

なぜ、このようなインドの状況について、日本のマスゴミはまったく報道しないの?

 

本当に本当に日本の新聞社とテレビ局、そしてNHKは大馬鹿の極みなのですね…

 

で、この事実があるのに、なぜ日本政府も強気で説明しないの??

 

高リスク高齢者にはワクチン接種済みなんだから、もう選挙の票田気にする必要ないのよ。

 

あまりにもウマシカばかりで、あきれるとかそういう次元じゃない。

 

 

なんなの、このインドの状況??

※どなたか、デルタ株の本家インドでの新コロ収束を示している上記データについて、理由や実際の現場の状況が分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

 

崩壊した日本の学校教育(教員採用倍率が2倍以下の衝撃)と 「自己投資&資産管理」

 

『 倍率1倍切り? 成り立たない教員採用試験 』

 
規制緩和で小学校教員免許の単位取得できる大学は30年ほど前と比較して大幅に「増えた」。しかし、地方である岐阜県小学校採用試験の採用倍率は30年ぶりに「2倍を切った」らしい。


小学校免許所持の就職適齢期人口(母数)が増えた中で、採用倍率が2倍を切るというのは尋常でない事態


特に新卒者の場合は、他の都道府県や地方公務員職員職との併願者や、民間企業就職も考えている人も少なくないので、合格辞退者も多い。


私が小学校教員採用試験に関係していた昔に耳にしていたのは「採用試験の競争率が2倍を切ったら、実質全合格と同じようなもの」という話。当時は「団塊世代の大量退職時期になれば、もしかしたらそのような事態が起こるかも」という予想があった。


人気のない大阪や横浜などの評判の悪い大都市圏や政令指定市だけでなく、地方の岐阜県まで2倍を切るというのは明らかに危険水域。と、思って読んでいたら、なんと福岡県の初等教員採用は1.1倍を切った様子。これは受ければ誰でも合格する状況。


現在のブラックな公立学校教員の仕事はだれでもできるような内容ではない。まず、1学級「35人前後の児童の心をつかむ」ことができるかどうかは、努力や工夫だけでなく、「適性」の部分もかなりある。そして、今の公立学校教員の仕事は「無駄な書類処理、事務作業」が大量にあるので、対人能力と教務能力だけでなく、事務処理能力も必要。

 

つまり、小学校教員の仕事には人心掌握と事務処理能力に教務能力も要求される。その上に、多くのクレーマー・モンスター保護者の対応もしなくてはいけない。そんな仕事をこなすことができる適性と能力のある人材は多くない。

 

結果、本文にもあるように、昔以上に「学級崩壊」が頻発する。そして、崩壊した学級の教員は辞めて、それを補うために職場環境は劣悪になり、人材が入ってこなくなり、一層学級崩壊からの職場環境はより劣悪に…の無限ループ。


政治と国民(一般家庭含む)が、なにもかも「学校教育」に押しつけ、教員の業務量をトンデモナイ量まで増やし続けた結果、若者の教員忌避は明らか。これを煽ったのはマスコミであることは言うまでもない。


教員採用は教育の要、教育は国家百年の計。教員が若者のあこがれの職業になっている国は多くはないと思うが、ここまで若者が教員職を避ける社会は末期症状


国だけでなく、人の未来をカタチづくるのは「教育(学校教育に限らないが)」だと私は確信しているので、このような状態まで陥ってしまった日本国の未来は暗いとしか思えない。

 

私は、随分前に公立学校職に見切りをつけ、オジサンになってから海外留学したり、それなりの資格を取得したりして、それらの経験と資格を使ってピュアホワイトの現職でマッタリ楽しく蓄財してきました。これも「教育(自己投資)」の結果

 

もう、ある程度の資産形成もできましたし、今後についてもほぼ見込みが立ちましたので、こんなウマシカなオカシイ日本労働者社会からは卒業いたします。日本国についても、このまま衰退劣化が続きそうなので、海外生活も選択肢の1つにできるよう、久々にソッチ方面も取り組んでいきたいと思います。

 

agora-web.jp

 

 10年以上前から良き「資産分散管理」の情報は世に出ていた

学ばぬ(自己投資せぬ、自己への教育を行わぬ)輩は自己責任

 

※今でも公立学校現場で自己犠牲の精神で学校教育と向き合っている素晴らしい友人知人も少なからずいるが、そういう人達に報いない「今の日本の構造欠陥」はどうしようもなく、度し難い

apapoyo.hatenablog.jp

 

UCCとNescafé 珈琲なコーヒー

 

ワタシ、実は、結構コーヒーが好きです。

 

普段は「Nescafé GOLD BLEND(無糖 コク深め)」を常温で愛飲しています。本当に深めの味で、やや生薬のような雰囲気を感じるほどですが、好みです。

 

 

ですが、冷やして飲む(アイスコーヒー)なら「UCC 炭焼珈琲(無糖 天然水ネルドリップ)」がバツグンにおいしい。今のように35度近い気温になると、キンキンに冷やしたこの珈琲をグイグイと一気飲みして「あぁ!うめぇ!!」と言ってます(笑)

item.rakuten.co.jp

 

 

それにしても、梅雨が明けたら、一気に暑くなりましたね。毎度のことですが、中年になってから夏がキツくなってきました…。20代までは夏が大好きだったのですが…苦笑

 

 

自由な器と不自由な器 学校の先生は塾をどこかで見下している? 自由・選択・競争

 

公立私立の一条校(学校)&大手塾と中小の塾で、正規雇用もしくは常勤として働いてきた経験から言いたいコトを書く。※この界隈で20年ほどやってきました。


長くなるので要約すると『ガッコの先生の多くは塾のことを”心のどこか”でバカにしているけど、実際は塾どころか民間企業勤務経験もなく”学校しか知らない”だけ。しかも、実際は学校教育より民間塾の教育の方が優れていることが多い。そのような学校の質の低さは”学校教育が抱える構造欠陥に起因する”』という話。そして、その分析と改善方法の提案。以下


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体験してきて痛感してるのは「学校の先生達は、どこかで塾を見下している」ということ。ガッコのセンセ達の多く(全員ではないだろうが「少なくない割合」)は、”心のどこか”で「学校の方が塾より上だ」と考えている。


私は、そういうセンセ達はダメだと感じている。日本において、ガッコが塾より優れているなら、こんなに大量の塾が日本社会に存在するわけがない。公立、私立、大中小塾での就業体験を通して、逆に「大半の学校教育より塾の方が優れている」と言いたい。


未だに学校教員の多数派は、塾の「社員(学生アルバイト講師ではなく)」として働いたことがないことはもちろん、「他の民間企業で働いたこともない、学校生まれ学校育ちの学校勤務(学校教育・学校社会しか知らない先生)」が非常に多い。要するに「学校での勤務経験しかない」先生が多すぎ


そして、学校、特に公立学校は「構造欠陥」が酷すぎる。「頑張った人、実力のある人」が「報われない、果実を得られない」。少なくとも、月給も賞与も「年功序列」でしかない。昇進に多少の差はあるが、基本年功序列。塾のように20代後半や30代前半で組織の中枢に入っていく、なんてことは公立学校ではナイ。せいぜい現場の主任か教育委員会経験どまり。


そんな構造で教員による自発的な(もしくは必要に迫られた)改善改良発展が頻繁に起こるわけない。少なくとも、公立学校の教育の歩みの速度(変化のスピード)は民間教育より明らかに遅い。例えば「20年前に大手塾がやっていたことを今ごろ始めているのが公立学校」。


このように、公立と民間、学校と実社会の乖離は常に拡大を続けている。だから、非効率的で現実離れした公立学校では、志を持って頑張る先生が限界を超えて倒れ(実際、知人友人で何人も先生が倒れている)、実力のある先生は自分の手の届く範囲(担任学級と担当授業)に注力するか、諦めて腐るか、公立ガッコの先生を辞めることが多い。


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学校(一条校、主に公立学校)と塾の違いは何か? それは「競争」と「選択の自由」の有無


学校(公立学校だけでなく私立学校)は「許認可」という凄い参入障壁で守られている。これはマスコミの記者クラブ制度に匹敵するような「競争阻害要因」。


塾のように「自由な競争」がないので、学校(特に公立学校)は「絶対に倒産しない(公だから当たり前だけど)」。「競争相手がいない」から、学校組織内で教員各自が競争(切磋琢磨)する動機づけがない。結果、学校では「惰性の教育」と「質ではなく、勤務歴と声の大きい人」の発言が優先されるようになる。


公立学校には、客観的に各教員の努力や成果を図る指標がない。塾であれば「どれだけ合格者を出した、どれだけ偏差値上げた、どれだけ売り上げた、どれだけ純益だした」という定量的な評価目標(KPI)が入社1年目から課せられるのが普通だが、学校教員は、基本的に、一生そのような「数値目標を背負う」を経験しない。せいぜい馬鹿馬鹿しい「全国学力テスト」に翻弄されるだけ。


己の実力、努力や工夫、それらの成果を計る指標がないから、ガッコの先生においては、頑張っている先生や実力である先生ですら、大半が「自己満足の教育論」を振りかざす「自己満足教育提供者」となっている。


で、こういう話をしても、ガッコの先生しか経験したことのない人には「話が通じない」ことが大半(何度も体験済み)。ハッキリ言って、ガッコの世界は「ヌルイ」か「自己満足」か、そんなことが多い。そして地獄が待っている↓


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一方、公立学校の中には「地獄」とも言えるような「地域(学区)」にある「監獄以上のブラック労働」の現場も少なくな。その場合は「地獄監獄」における「自己犠牲」という、どうしようもない教育労働現場となる。そのような過酷な労働環境において、質の良い教育が提供できる可能性は、もちろん低い。


以前、私は塾支店長時代、質の悪い客(契約内容を超えた無理な要望や理屈に合わぬクレームを言ってくる輩)は自己責任でサクサクと「切り捨てる(退会へ向かわせる)」という手法をとっていた。結果、本部からゴリゴリと詰められる会員数は目標値に達しなくても、純益は目標を大きく超えるという「量より質」で成果を出した。


この方法だと、教育提供者と教育受給者の双方に益がある。教育提供者(先生)はモンスタークレーマー輩に関わる膨大な無駄時間と心的負担を大幅に軽減でき、教育受給者(”マトモ”な児童生徒とその保護者)は先生から手厚い支援と教育を受けることができる。結果、WinWinの教育が提供できた。


これは、塾においては、保護者(児童生徒)が「塾を選ぶ自由」を持つと同時に、教育従事者(先生)が「客を選ぶ自由」を持っているからできること。ただし、業績重視の塾において客を選ぶためには「上司や本部から詰められても折れない覚悟」は必要。


学校教育、特に公立学校では、このような輩(モンスタークレーマー保護者+児童生徒)を除外するということはできない。どれだけ周りに迷惑をかける人間(児童生徒・保護者)であっても「教育を受ける権利」という横暴な虚構のイカサマ権利があるため。


結果、モンスタークレーマーな保護者と児童生徒のせいで、先生が大変な思いをするだけでなく、マトモな児童生徒・保護者も、学校でマトモな教育を受ける機会が減り(学校現場ではダメな輩に多くの教育資源が割かれている)、その教育現場の教育の質がより低下するという悪循環に陥る。つまり、今の公教育制度はモンスタークレーマー輩だけが得をするが、他のマトモな児童生徒もマトモな保護者も当然教師も損をするという制度(構造)


それが分かっているから、お金持ちは高い学費を払っても私学に子どもを通わせる。公立学校が優れているなら、塾はもちろん、私立学校に子どもを通わせるなんてことは起こらない


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長くなったけれど、換言するとガッコの先生の多くは塾のことを心のどこかでバカにしているけど、実際は塾どころか民間企業勤務経験もなく、学校しか知らないだけ。しかも、学校教育より民間塾の教育の方が優れていることが多い。それは学校教育が抱える構造欠陥に起因する』という私の体験からの意見。


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※基本的に、公立学校の先生はマトモな人が多いと思うけれど、「頑張っても報われないどころかデキる人には過剰に仕事が降ってくる」&「競争と評価がないので、一部の腐っている人、多くの怠けている人が淘汰されない」という大きな構造問題(欠陥)を抱えている。


※過去に属した大手塾は、先進的革新的教育の提供だけでなく、組織運営、経営手法も尖っていて学ぶところが多かった(クセも強かったけど、私は嫌いじゃなかった)。けれど、後に働いた中小規模の塾は時代遅れでした。公立学校は、全国レベルで有名なヤバい学区で働いていたので体験に偏りがあるかも…苦笑。でも、今でも公立勤務の友人も多いから情報はいつも入ってきます。私立学校は千差万別、労働環境も超絶ブラックな学校もあれば驚くほどピュアホワイトもある、提供している教育と労働環境に相関関係があるかどうかは正直分からない


※「そんなのは塾になってしまうから」「塾じゃないんだから」なんてセリフをガッコの先生から何度も聞いたことあるんだけど。あのね、私が知ってる塾(大手塾)が提供している「授業」はもちろん、「保護者・児童・生徒」へのカウンセリングやコーチングを含む各種の支援や情報提供は、ガッコのそれよりレベルが高かった。公立学校でも私立学校でもガッコの先生に対して「塾をなめんなコノ野郎!」と心の中で何度か叫びました


※塾仕事で保護者と面談している際に「学校の面談は、たったの15分程度で、先生とまともに話もできない」とおっしゃる保護者が多かった。塾支店長時代、私の保護者面談は、基本的に1時間を前提に確保、必要な場合は2時間以上いろいろと話を聴いたり伝えたりすることが少なくなかった。学校勤務においても「みのたけ先生は、他の先生と違ってしっかりと話を聴いてくれて、すぐ動いてくださる」と何度も言われた。塾時代なら「当たり前」のことをしていただけ…。まぁ大変な学区のガッコの先生は毎日家庭訪問で数時間使ってますけどね…。

 

教員に警察の仕事(犯人探し)させる今の学校教育は本当にダメだ。「誰が言った」「誰がやった」。それを「捜査」するのが「教育の仕事」? そんな警察仕事(犯人探し)を学校の先生に強いているのは保護者と社会。現代において学校の先生は「保護者の奴隷である上に、しかも警察ゴッコしろ!」と言われる。本当におかしい仕事、おかしい世の中。

私は、教育を志す若者がいても「社会の常識が変わらない限り、今の日本で学校の先生することを勧めない」。ガッコの先生より塾の先生のほうがマシ。塾は数字がキツイかもだけど…(苦笑)

 

※児童生徒の問題行動の大半は親の問題に起因します。その子の問題というより「家庭の問題」。「親」になるべきではない人間が子ども産むのは罪つくり以外の何者でもない。そもそも「己の性欲や物欲に従って命を産み出した」という結果(事実)は揺るがない。

 

※公立学校は税金負担で児童一人あたり約100万円ほどの学費。塾と比べても、なかなかの費用。このこと(公費負担額)すら知らない(意識できない)保護者や教員が多数。私は子どもの頃、学生時代に、塾に通ったことがほぼないが、教育業界入ってから「あぁ、これは塾の方が優れてるわ」と思いました。理由は上記の「競争」と「自由」。その解決ためには「選択肢の提供」が大事

 

 

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◆ここから今の日本の学校教育の分析と改善提案◆

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【日本の現状分析】

 

◆公立学校の役割:
1.高いお金出せない家庭も「義務教育」受けられる器になること
2.それによって国全体のスキル(読み書き、ソロバンなど)を底上げしておくこと


◆塾の役割:
1.国家の方針とはあまり関係なく、自由に、世間の要請に従って選択的にスキルを上げるための訓練所
(サッカースクールとかピアノスクールとかプログラミング教室などと同じ存在)


以上を前提とすると


現状の学校は”国家の要請”に従って、読み書き計算能力などを底上げする不自由な器」ということ。


私が考える日本国の学校制度改革案では「新たな学校は”国民・各家庭の希望”に応じて、読み書き計算能力・その他において、各学校の特色に応じた教育を選べ学ぶことができる、学ばせることができる自由な器」となります。


変更は「国家の強制・押しつけ(要請)」⇔「国民の選択(希望・要望)」の違いだけ。つまり、義務教育を「国家のための学校教育」 or 「個人のための学校教育」どちらにするのか?ということ


今の日本の学校制度は、基本的に「各既得権・利権」と「国家による教育方針の強制」を守るための制度

 

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解決策は、教育バウチャー制度導入や、学校設立認可をオランダ並みに緩和して、「健全な」自由と競争を日本の義務教育界にもたらすこと。この「競争」と「自由」が不利に働くのは田舎。だけど、そんなの「田舎に住む」ことを「選んでる」国民の自己責任。日本国民は「どこに住んでもいい」権利があるのだから。田舎は水準の低い公立学校の独占状態のままになるだろうけど、それは今と変わらないから劣化ではない。居住地選択の自由があるから自己責任&自然淘汰でいい。それこそが「自由と競争」。

 

kwww3.koshigaya.bunkyo.ac.jp

 

 

自由・選択・競争

私はコレが好き

 

 

責任と責任感 2種類の人間の「やれ!やる!」

 

大事なのは『 責任ではなく 責任感! 』

 

「リーダーの定義は責任感を持つことです、責任そのものではありません」

 

www3.nhk.or.jp

 

で、この中竹竜二さんも「マイノリティ」属性なんですよね。

 

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世の中には2種類の人がいる

 

一方は

「やれ!」と言われても、なんとなくこなすことができる類

「やる!」と思っても、それなりにしかこなすことができない類

 

もう一方は

「やれ!」と言われても、「なぜする必要があるのか!」と反発する類

「やる!」と思ったら、ゴリゴリガリガリに過剰過集中までやりこむ類

 

 

己でも、己の子でも

部下でも、他人の子でも

「どちらの種類の人間か」を見極めて教え育むことが大事

 

 

今日の昨日の一昨日の幸せ(仕事とか人生とか仕事とか生活とか)

 

今日も、昨日も、一昨日も、生きていて良かった、幸せ。

ありがとうございます。

 

※仕事、この1週間は少々特殊な週ですが、現状、OK。

 

※それにしても「はよ夏ヴァケ来ないかな」と思いながら過ごしてます。

 

※この夏は、来年からの雇われ卒業自由人生活の模擬期間のようなもの。

 

※お試ししてみたら「やっぱ辞めんとこ」か「はよ辞めよ」が分かるはず。

 

※そういえば、もの凄い長期休暇(年間2回の約1カ月ヴァケイション)ある仕事を数年間やってきたけど、結局、海外旅行は「B(6日間)・C(7日間)・A(3週間)」しか行ってないので、現職前とさほど変わらん数年だった。

 

※「(長期海外旅行なんて)いつでも行ける」という環境だと、意外に長期旅行に行かないという…

 

※やはり「人はないものねだり」なのか…

 

※「トレードオフ」か…

 

雇われ仕事辞めた後「暇じゃ~」とならないようにしたい。やはり「趣味的な生業」を持つことが重要なんだろうな。ボラボラボランティアも良いが「お金様貰える何か」ってのは大事かな? ふ~む、ふ~む、ふ~む…

iceage.work

 

今日も、昨日も、一昨日も、生きていて良かった、幸せ。

ありがとうございます。