帰省した
昨夜、風が非常に気持ちよかったので外に出てみた
度がキツめの眼鏡をかけて夜空を眺めると、頭上に天の川があった
年齢によって世界の見え方が変わってきてしまったと感じていたが、それは視力が落ちて見える世界がボンヤリとしてきてしまっただけかもしれない
レーシックでもしたら、また世界がハッキリ感じられるようになるのかもしれない
そんなことを考えました
※立秋とはよく言ったもので、明らかに風が変わった。7月下旬のベタベタムシムシとした拷問的な湿度から季節が大きく変化して、空気も風も清々しい。けど、やはり昼間は暑いね。特に陽射しは肌を焦がしてくる。