さきほど入学許可が届きました
5年ぶりに大学生にもどります
働きながらの大学生活は3度目
フルタイムで働きながら学び続けることは大変ではあるけれど
その大変さが自分の糧になることは体験上間違いないと確信してます。
他者に
「勉強したほうがいいよ」と助言する立場の人間が学び続けるのは当然
もうずいぶん前、20代で思いがけなく教育業界で働きだしたころ「自分は先生と呼ばれるような人間なのか!?」「子どもに勉強しろと言うなら、そんなことを言う教師や親、大人が学び続けるべきでは?」。そう感じました。
せめて「自分ができる学び」をしていこう。できることなら「資格というカタチあるもの」も手にしていこう。そう思ってから歳月は流れ、教育系の国家資格3つと、語学系の最上位資格1つを取得して現在にいたります。
今回は、新たに教育系の国家資格を1年で1つか2つの取得を目指しています。そして、もう1年在学を延長して追加で合計3つの国家資格を追加取得しようと計画しております。
もしかすると私の趣味は「勉強」かもしれないので、久々の大学生活(毎月、数冊の読書・数本のレポート作成・試験)をウフフと楽しみにしている自分がいます(笑)
↓数十万円払って学生に戻ることは「習慣の強制変更」の方法としておすすめです。私は社会人(最初の大学卒業後)になってから、これで3度目の大学生活です。毎回国家資格を取得してきました。習慣力!!!
↓私が若いころ、財務省国家1種に合格した先輩(先輩ナント財務省へ進まず!)から「資格は取っておいた方がよいよ。特に国家資格は取っておきな」と助言を受けました。そこから私の社会人・大学生生活が始まりました。