現在、7月23日の午前7時17分
夏の朝日を迎えながらバルコニーでキャンプチェアに座ってセロトニンを補給中。激しめだった梅雨はいつの間にやら終わったようで、ここ数日は昼夜問わず急激な暑さで即夏バテ気味。しっかりと眠れない夜が続いている。今日も午前1時前に就寝したにも関わらず、ほぼ一睡もできないまま今に至り、諦めて朝日を浴びることにした。眩しい。
昨日は昼の12時頃に起き、夕方からジムで入浴、ウォーキング20分、レッグプレス、インナー・アウターサイ、アブドミナルをやってきた。その後、資格の勉強で問題集を２時間弱。夜は自宅で、一昨日に妻が作ってくれた鶏肉の無水調理をマネして自分でやってみた。妻と食事をして、早めに就寝。ここ2年間ほどは午前4〜7時頃に床につき、昼前後に起きるような生活が続いていたのだけれど、妻に促され生活リズムを改善中。しかし、過去を振り返っても先天的に夜型人間ぽいので、早寝早起きへの切り替えは簡単ではないようだ。
持病の調子と手術のことを考えてしまう。最初に診断されたのは約10年前、アクシデントから痛みが出て医者に行った。その後、ごく最近まで気になるほどの痛みが出ることはほとんどなかった。今年の2月下旬、旅先で自転車を漕いでいた時に突然激痛がはしった。そこから今日まで約半年間、調子の波はあるけれど、鈍痛やヒリヒリやジンジンするような痛みと違和感を抱えて過ごしている。この持病の具合と暑さのｗパンチで寝つきが一段と悪くなっているのかもしれない。
既に10年前に手術について調べ済み。この半年でも何度も調べているけれど、踏ん切りがつかない。全身麻酔だけでなく局所麻酔と鎮静剤での日帰り手術も可能。だが、私は別の病気で若い頃に約1ヶ月の入院を伴う手術を経験しており、その際に何度も注射をされた体験がトラウマのようになっている。だからだろうか、そこまで気負う必要のない今の持病の手術に対しておよび腰になっている。そもそも命に直接影響しない病である点と現状の痛みは普通に耐えられる程度であることも大きいと思う。
※午後2時。案の定、午前11時頃に強烈な眠気がきて、今まで寝ていました。暑いねぇ…
