新コロは2020年の1月から2022年春頃まで、真剣に各国の元データなど確認作業を繰り返しながら情報を追いかけ続けました。
当初はウマシカな自粛警察や「つべこべ言わず、とにかくワクチン打て!」とまで言っていた嘘つき煽り犯罪者たちが跋扈。そこに目先思考の空気迎合人間達がイナゴ群がりしていました。
「コロナは人類の脅威・ワクチンは必須」側の意見は嘘ばかりだったと時間が証明しました。マスゴミ含めた嘘つき煽り達と目先思考のイナゴ空気社会では、実社会の顔オムツのような各種の非合理的で意味不明な規制など、散々不愉快な思いをさせられました。
しかし、私は活用できることは活用しました。己の分析と決断から適度な範囲で必要なリスクを取りましたので、総体としては学びも気づきも多く、得られたリターンは大きかったです。
非合理的な目先思考で空気圧力に屈し、他人任せで流されて生きるのではなく。自己責任の覚悟を持ち、己でリスクを引き受け自己決定を伴って生きることは大事ですね。
世の中はトレードオフですから、ありもしないゼロリスクを追い求める愚か者は、回し車の中をグルグルしながらラットレースな一生を過ごすということでしょう。目先思考の空気人間には相応しい生き方だと思います。
誰でもできる安易な空気至上主義への「迎合と惰性」の人生と、世の大波を逆向きに歩む「決断と行動」を伴う人生は、ストレスもリターンも大きく異なります。
普段は綺麗事ばかり、大きなことを言っていた輩達。新コロ禍という世界中が騒いだ有事で本性が分かりました。キレイゴト輩には覚悟ある行動は見受けられませんでした。つまり嘘つきな偽善者ばかりでした。
そこ(有事)において自分は何ができるのか? 何ができたか?
私は社会の大勢という巨大で強力な空気の重圧力に抗う決断と行動によって、新コロ大社会実験の3年間を貴重で重要な観察と実践、そして多くの大きなリターンを得るという非常に有益な時間とすることができました。
みなさま、ありがとうございます。