実質賃金の低下・生活費の増加・物価上昇、そして地震。相変わらずマスゴミは、コロナ同様に、無責任で有害な煽りを繰り返しているようで…
物価上昇で生活費増加、実質賃金の低下が問題だと言うなら、現実的選択肢として、まず既存の原発を動かして電気代を下げればいい。
マスゴミもパヨクも、相変わらず「原資」を無視して「配れ配れ!」「クレクレ!」と叫び続ける…
現実無視の左思考者の集団はバカの典型。社会へ寄生することだけを強調して、国家社会の力を低下させ財政破綻へ向かわせていく。
こうして母国ジャパンは国家規模で停滞の30年から衰退の30年へ突入していくのでした…
今の状況は、30年以上前に中学校社会の教科書ですら予測を明示して警鐘が鳴らされていた。
しかし、予測通りに少子高齢化が進み続けた一方で、高齢者への過剰福祉と不要な延命が奨励され続けてきた。
日本は普通選挙制民主主義の国であるから、20年以上前から票田世代優先のバラマキ過剰福祉政策を放置し続けた、主権者である眼前思考の今の現役世代(私たちの世代)が悪い。
私は若い頃の数年間、「このままでは私たちが中年になる時期(団塊世代が医療福祉の世話になる時期)になると、日本は社会保障費の爆増で身動きがとれなくなる!」とマイクを持って訴えた。
しかし、旧帝学生含む多数の友人(当時は学生や20代の社会人)からは、「なんとかなるよ」「政治家も官僚もそこまでバカじゃないでしょ」「偉い人たちがうまくやってくれるよ」と危機感のない反応ばかりが返ってきた。
あれから四半世紀、答え合わせの時期に入った。
無償活動であった社会への働きかけと同時並行で、私は資格取得や海外留学などを含む自己研鑽、かなりの節約と投資を続け、中年になった現在は自由な生活をしている。
私は若い頃から言いたいことを言って生きてきたけれど、口先だけでなく行動も続けてきた。
コチラにはなんの見返りも無いのに、わざわざ時間と労力を使って働きかけ教えてあげたにも関わらず、危機感なく眼前の欲望にだけ注力してきた同世代。
中年になった現在、彼・彼女らは労働奴隷&社会の奴隷としてラットレースを続けている。
政治への関心でも、キャリア形成でも、投資でも、新コロ騒ぎでも、何事も同じ。
【自分で考え行動すること】を放棄して、【空気に従って生きることしかできない眼前思考の社会的奴隷】が大半であるにも関わらず、【制限もなく1人1票の参政権を持たせている普通選挙制民主主義】という衆愚政治制度社会。
マジョリティの愚かさはどうしようもないもので、眼前思考者(=マジョリティ)に働きかけることはアホらしく無駄だった。
新コロ&ワクチン騒ぎで、前々から感じてはいたマジョリティの愚かさについて“確信”できたことは、人生における大収穫。
さて、そろそろ春が来るので数ヶ月間の海外旅行へ行ってリフレッシュしてこよう☺️☺️
※昨日、ジムで流れているテレビを見て改めて、テレビはマスゴミの中でもゴミ中のゴミと感じた。テレビは、見ている人間をひたすら愚かな眼前思考の空気人間へと強化していく洗脳装置。未だにテレビを見てる思考停止の典型者は早々にテレビを捨てるべき。20数年前、まだネット社会でもなかった若い頃にテレビを捨てたことは、私が投資で成功できた要因の1つかもしれない。
株価? 最近気にしてませんが、気づけば増えてますね。ゆっくりと富を蓄え積み重ねて生きましょう😊😊
"The stock market is a device for transferring money from the impatient to the patient."
- Warren Buffett
※ジャパより酷すぎる隣国チャイに行く気は、当然無いので、もっと南か、もっともっともっと西の東あたりに行こうかな
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年明け早々金融危機に襲われた中国経済
増田 悦佐
https://agora-web.jp/archives/240109011210.html