先日の北○鮮ミサイルto北海道アラームでも、先の新コロ怖い怖いワクチンワクワク騒ぎでも、平和ボケと過剰パニックは同根だとつくづく感じた。
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他国が自分たちの方向にミサイルを打ったら、その国を批判するではなく、警報を鳴らした自国政府に文句を言う。テロリストが首相暗殺を企てても、狂った犯人を非難するのではなく政治が悪いと文句を言う。恐ろしいことに、こういう輩は批判対象や文句を言う方向がコレで良いと本気で思っている（馬鹿）。そして、非常にバカバカしいことに、こういう輩に限って政治や社会に最も甘えてる。
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このような現状を理解できない人間が多すぎるのが空気ジャパン。衆愚政治の末期。
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資産管理に同じ。すべて他人任せ、社会の流れ任せで生きている空気マジョリティ人間は、「自己責任で生きていない＝自分で調べて考えて自分で決めず、周りと空気とマスゴミの情報に同調するだけ」のでリスク管理ができておらず、だからこそ「コトが起こってから大騒ぎ」する。
自己責任であることについても政治や社会が悪いと言い出す衆愚。本当に愚かだと思うと同時に、そういう輩に参政権があるというのは間違っていると新コロ騒ぎで確信した。
普通選挙制民主主義というのは、このような「他人任せの空気人間」にも無条件で参政権が与えられるという非常に愚かな政治制度。当然の結果として、パンとサーカスを求める衆愚パニック政治になるしかない普通選挙制民主主義という愚制。
